Neco の 陽なたぼっこ

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2009年 11月 13日

人形劇『貧乏神&福の神』

この所、とてもバタバタしていた。
やっと、やっと...。。
そんな沢山の出来事の中で、感動した事を少し..。

1年前の住宅の施主さんから、手書きの招待状を頂いた。
人形劇の招待状である。
以前から手作りで作っておられた作品を拝見していたものの、一体この人形達が
どんな風に動き、表情を作っていくのか全く見当がつかなかった。
そう、いわゆる可愛いだけのものではなかったからだ。

最も、個人的に人形劇自体まともに見た事が無かったのだから仕方がないのだが..。

お宅にお邪魔すると、居間が舞台裏となり、居間とダイニングの仕切り戸がお母様
の手作りの藍染めの幕と調和し、とてもいい雰囲気を醸し出している。
当時はこんな風に様変わりするとは想像していなかったのだが、まるでサロン舞台
のようである。

あまりに本格的な様子に思わず身を乗り出してしまった。
黒子の衣装もまるでプロのようだ。

始まり始まり〜〜と思いきや、「あれ〜?間違えました〜。もう一度!」舞台裏で
笑い声が..。
何だかとっても和やかである。

幕が開き、出て来た人形達は、とても表情豊かで、台詞と音楽がとても素晴らしく
あまりの完成度の高さにびっくりした。広島弁での台詞が素晴らしい。

「貧乏神と福の神?」  貧しい暮らしの夫婦だが、とても仲がよく、いつも
お互いを思いやっている。貧乏神さんもこの家がとても居心地いいらしい。
そんな貧乏神さんをその夫婦は思いやり、福の神よりも貧乏神を慕っているという。
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思いがけない展開に、これまたいろいろ考えさせられるとても素晴らしい内容だった。
思わず、その劇に引込まれ、涙ぐんでしまった。

その後の「なまけもの太郎?」(ごめんなさい〜!覚えてない!)のストーリーも
とても今の子供達に是非見せてあげたい内容だった。
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日本の昔話し。こんなにシンプルに、豊かに生きていたんだよね。
舞台が終わり、黒子の皆様のご紹介。
お母さん、長女さん、従姉妹さんと家族と親戚でのメンバー構成。
次女さんは、美味しいお茶とデザートで接待してくださった。
家族ぐるみでこんな素晴らしいイベントが出来るなんて、...。。
胸がじ〜んときてしまう。

これは凄い!!「是非、是非、我がNeco座でも上映をしてください〜!」
しっかりお願いして帰った。
お楽しみに〜〜♪
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by necocafe | 2009-11-13 21:21 | ふ〜ん?そっか?


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