Neco の 陽なたぼっこ

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2010年 05月 26日

鳥羽、海の博物館(みたま号)

先日、みたま号を抱えて、海の博物館まで日帰りをした。
朝5時に出発し、11時過ぎに鳥羽にある、海女さんがやっているという
お店で昼食を...。相棒はこのお店に引かれて同行した筈だったのだが、
相棒自身が食べれるものがない。(生魚は苦手)
おまけに、忙しすぎて、私の牡蠣は生焼けで冷たいままで登場〜!

お店は小さい所が美味しいのかも?

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直々私たちは館長さんに、みたま号と帆を寄贈した。
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その後で、何と、普段は公開されていない収蔵庫を見せて頂く事ができた。
素晴らしい〜〜。これは本当に感動ものである。
昔の正倉院に習ったものだというが、自然の原理、コンクリートの建物に
約60cmの空気層を作り、杉の板を並べたもので壁、天井を作っている。
木の持つ性質、収縮や膨張で湿度を管理しているのだ。
全く電気的制御を使用しないで、温度と湿度を保っている。

中には、信じられない程膨大な遺物がまるで冬眠しているかのように
保存されているのだ。
海に関するもの、価値が有る無しに関わらず集められている。
きっとこれらは、今現在ではなく、22世紀、23世紀〜とず〜と後の時代へと
繋いでいく役目を持ったもの、建物なんだと感じた。

ノアの箱船のようなもの?

それも、国や県等の関わりのあるものではなく、いち財団で管理され、運営されて
いるという。
これは、もっともっとこの博物館の価値を認め、沢山の人で応援していかなくては
いけないものなのだと思った。

紀伊半島を一周〜なんて事は、この度の日帰りの旅では難しい事を知り、(当たり前?)
私たちは夫婦岩を訪ねた。
この岩の間を夏至の間、(2週間位の間)真ん中に太陽が上がるという。
それも富士の頂上から太陽が上がる。
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この辺りの場所は、日本神話、そのもの。
君が代の中にある「さざれ石」が...。

本当に現実にあるものだったのね。

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by necocafe | 2010-05-26 16:29 | Neco の旅


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