Neco の 陽なたぼっこ

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カテゴリ:Neco の旅( 28 )


2011年 04月 11日

48時間の広島から東京へ

この土曜日朝2時過ぎ、自宅を出発して、今朝程の2時無事、広島に帰ってきた。
家を出てから帰るまで48時間。車での移動時間が24時間。

これだけハードな工程だったにも関わらず、肩こりもなく元気です。

この度の主な用事は友人の引っ越しに伴い、我が嫁に嫁入りした3つの椅子と
彼女のテーブルの移動であった。
車への積み込みが終わるや否や、宿泊予定の、恵比寿にお住まいの花柳鶴寿賀さんの
お宅に伺った。丁度庭に植えられた古木の桜(昔の街道の名残り)が前の道路や
近所の家々に桜のトンネルを作っていて本当にきれい。
個人宅にてこんな桜の木を見れるなんて信じられない風景だ。

築100年以上昔に建てられた住まいであり踊りの稽古場である場所に、懐かしい
顔ぶれを始め沢山の方々が集まって来てくださった。
一品持ち寄りでのワイワイムードにすっかりこの度の会の意図を忘れそうになって
いた所に、さすがのグランマ。その雑多な場から神聖な場へ切り替わり、アマミ舞
いの方々を中心とした、この度の震災で亡くなった方々、地球への祈りを集まって
来られました全員で捧げた。
その切り替わりは本当に見事だった。が、しかし...。未熟は私はアタフタするのみ..。

その中に、何処からみても全く日本人として違和感のないキリギスからの留学生と
いう方がおられた。コムズという杏の木で作った民族楽器で素晴らしい演奏を
披露してくださったのだ。曲はどれもが自然の中で戯れる子供達や小鳥達と
言ったような可愛い楽想。始めて見る演奏に感動した。今でも微笑んでしまう程で
ある。
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やっと2時に布団に横になり寝付けぬまま、そんな中、微震が..。

朝9時、始めて護国寺に行った。
車で走る日曜日の朝の東京。今まで見た事のない景色を堪能した。
東京って素敵な場所がこんなにも沢山ある事に改めて感激した。
この都市は、自転車が似合うと思った。地下鉄でも山の手線でもなくね。

念願の津軽三味線の黒澤博幸さんの黒澤博幸サイト
供養演奏がお寺であったからだ。即興での演奏。途中で『ふるさと』が...。
胸が熱くなってしまった。
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ふるさと って、東北を舞台にした歌のなかしら?と思う程、ふるさとと東北が
重なった。
場所を変えての東北の震災状況を語りながらの演奏会。
当日はご自身も岩手の盛岡で被災されたとか。お弟子さんが殆ど沿岸沿いの方々
ばかりで被災地への支援と演奏活動をされているそうだ。

「東北の人達はとても我慢強いのです。でもある所までは強いのだけど、
一旦その限界を越えたらとてももろい所があるのです。今沢山の人達が精神的に
限界に近い状態まできています。せっかく助かった生命を自ら断つ人達も増えて
きました。
今、支援物資もお陰さまで沢山頂いています。被災地には音楽がないのです。
あるのは、ラジオ体操だけです。どんなジャンルの音楽でもいいです。
是非、聞かせてください。
そして、お伝えください。私達東北をこれからも助けてください。
復興しました暁には必ずご恩返しをしますので...。私達は元気です。
とお伝えください」

涙が溢れ、止まらなかった。震災後、キャンセルせざるを得なかったアメリカ
公演後、アメリカからメッセージを頂いたという大きな布に私達もメッセージを
書かせて頂いた。
私は「広島から...」と。
その時ご紹介頂きました被災地出身の方を繋いで頂き、酵素玄米フレークをお送り
する事になった。
そして、その後、急いで埼玉にある長岡式酵素玄米の『太陽の家』に向かった。
20分あまりしかお話しできなかったけど...。新井先生がどんな思いでこの31年間、
長岡先生の意志を継ぎ伝え歩いてこられたか改めて垣間みさせて頂いた。
帰りに頂いたご飯を車の中で食した途端、あんぐり。
なんて美味しいんでしょう~。
私の11年間の酵素玄米の味を越え、始めて感じた美味しさだった。

よっしゃ〜またきちんと酵素玄米フレーク、いっぱい作って被災地の方々に
食べて頂こう〜と気持ち新たにしたのでした!

相棒と八王子で待ち合わせをし、そのまま中央高速を走り、自宅に着いたのが
2時前。

駒ヶ岳で沈む夕日に虹がきれいにかかったシーンを見た。
なんて日本って美しい国なんでしょう〜。この美しい国に生まれた事を、この時
に生まれた事を感謝。
きっと大丈夫!〜ね。

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by necocafe | 2011-04-11 20:41 | Neco の旅
2010年 10月 08日

親孝行(?)の高峰温泉

両親が相棒につぶやいた(私に言わない所がいかにもである)
「私たちって日本はいろんな所行ったんだけど、行ってないのが、善光寺なのよ~」
という訳で、急遽週末にかけて一泊二日で長野まで出かける事になった。

 朝5時半、中国自動車道を出発。「あなた達とこうして旅行するのって
始めてじゃあないの?」

え?そうだっけ??義両親が亡くなり、やっとこれからは私の両親の
親孝行をせねばと思ったのだ。  というより、何気なく諭された?
以前から行きたかった標高2000mの高峰温泉「ランプの宿」に行く事にした。

現地についたのは11時間かけて午後4時半に到着である。
「こんな場所にはツアーでは行けない場所よね~」
とても嬉しそうである。

確かに、ここ高峰温泉は雲を下に見下ろせる素晴らしい景色の場所である。
さっそく、日没を露天(野天風呂)で眺めねばと、急いで向かった。

外にある野天風呂。この9月に出来たばかりだという。
4人が入れば一杯になる位の木のお風呂。建物からその場所に行くまでの間、
外に出た途端、まるで雲の上を歩いているような感覚を覚えた。
一体どの位の腐葉土なんだろう、ふわふわと気持ちいい。
何百年かかって出来た自然の土の感触である。
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夕食も心の込もった決して贅沢ではないが、身体が喜びそうなメニューだった。
この宿では3回要望があれば、その要望に添えるようにされるという。
あちこちで、オーナーの思い、思想が伝わってきた。
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そう、ここでもネコウオッシュと同じ創生水を使っておられるのだ。
この地の水が40年前の地下水をくみ上げられている事を知って、今のこの洗剤が
40年後この地の水を汚染する事に懸念し、お客様にもお風呂で洗剤を使わない
試みをされていた。

『温泉の入り方』の講義が夜開催されるとの事
(他にも星の観察会、野鳥の観察会、近辺のハイキング等様々な催しが行われている)。
早速、会場に降りてみた。
白衣を着た先生の様な方が身体のしくみ、温泉の入り方、効用等とても参考になった。
実はその先生はこちらの宿のご主人だったのだ。
とても優しそうで誠実そうな方だった。

相棒が「お風呂に入っていたら、出られる人が他の人の洗面器や椅子まで
きちんと片付けて出られるんだよね〜こんな方ばかりが好まれる場所なんだろうね」と…。

このランプの宿は自然にとけ込むように全て木造で建てられたものである。
国立公園内の建物ゆえ、どんなに申請が大変だったか想像はつく。
(今、同じような条件の建物を申請しているので..)

食事の時に後ろの席でこんな声が聞こえてきた。
「ここが予約が取れない宿で有名なのが分かる気がするね〜」
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母がふとつぶやいた。
「おじいさんがヨーロッパに行かれたのは85歳だったの?じゃあ、まだ私たちも
大丈夫ね」
それって....???
ところが、帰りの車の中で、一瞬、たじろいだ。父の様子がおかしい〜。
ついにきたか〜。真っ青になって、母と顔を見合わせた。

男性群はトイレの中で「いや〜寝ぼけててね〜」と父の言葉で笑ったらしい。
善光寺で母が買ったお札は『ボケ防止』のお札だった。

片道2100円、1泊2日で休日高速で行くには長野はちと遠かったようである。


先日、こんなお話しを聞かせて頂きました。
『エコは人間中心の考え方に基づいていくと「エコ」という名の「エゴ」に
なってしまいます。自然界も、人も命があって、命が基盤で地球に生かされ、
進化してきました。
命を人間の側から見ている限り、今までのような混乱を起こしてしまうのでしょう。
循環も、エコも、「人間」(自己)を基準にした、人間を「先生」にするものではなく、
「自然、天然」、命を先生としたものにしなければいけないのです。
その為の一番の近道は農業です』
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by necocafe | 2010-10-08 16:17 | Neco の旅
2010年 09月 20日

上海ーエコ公園(顧村公園)

始めての上海。今までの中国への概念がまるっきり変わってしまう程の
素晴らしい視察旅行だった。

友人からの一言。「きっとあなたの事だから、いっぱい、いろいろあったんでしょ。
でも、また、時間が経ったらまた別の事が起きて、忘れてしまうから
覚えている間にちゃんと教えてね〜!」と念を押されてしまった。

さすがに、大きな実りのある旅だったので、そんな事はないわよ!と
思いつつも....。。。???

早速第一日目をアップしました。以下、クリックください。
Neco の旅•リンク
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by necocafe | 2010-09-20 22:09 | Neco の旅
2010年 09月 06日

時代を動かす人

昨日は日曜日、午前中、打ち合わせをした後、何を思ったか
いきなり松江の島根県立美術館に車で走った。
広島から3時間半で松江に到着。奈良林一高の写真展を見に行った。
この美術館は日没30分後までの開館。写真展の終わった後、
ゆっくりと宍道湖に沈む夕日を眺める筈が...途中から雲の中。
まあ、こんな風景もいいもんである。

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その写真展の中である言葉が印象に残った。
『刀が銃に変わったとき、武士が滅び、兵隊が産まれたのだった..』

丁度今のNHK大河ドラマ『龍馬』でのシーンでの事。
近藤長次郎がやっと侍になったと切腹したシーン。

「切腹と自殺ってどう違うの?」そんな会話をした。
幕末のあの頃の武士の意気込み、...。
「日本をわしらが、守るんじゃ〜!」
その数パーセントでも今の政治家に、と希望を持てる政治家って
いるのだろうか?

我が娘、ウイーンに経って1週間が過ぎた。
朝6:30に起きて、9時から4時までレッスンと公開レッスンを見て、
スーパーで夕飯買って、練習して寝る。(我が家では考えられない環境!)
週末は、少しの観光。
立ち見席、200円でオペラが鑑賞できる。

昨日は、「墓地に行って来るの」とメールが...。
え?墓地?と思いきや、モーツアルトとシューベルトの眠っている墓地とか..。
そっか〜、確かに音楽をやっている人にとって、ウイーンという町は
町全てが音楽で満ちあふれているのだろう。

2週間あまりの少ない滞在とはいうものの、きっとその経験はこれからの
人生の中で大きな礎になるのだろうなとつくづく思う。

そういえば、私も18歳から21歳までいろいろ経験させてもらったんだった〜!
それが、今のわ.た.し...?う〜ん???(まあ、こんなもんよ)
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by necocafe | 2010-09-06 10:34 | Neco の旅
2010年 05月 26日

鳥羽、海の博物館(みたま号)

先日、みたま号を抱えて、海の博物館まで日帰りをした。
朝5時に出発し、11時過ぎに鳥羽にある、海女さんがやっているという
お店で昼食を...。相棒はこのお店に引かれて同行した筈だったのだが、
相棒自身が食べれるものがない。(生魚は苦手)
おまけに、忙しすぎて、私の牡蠣は生焼けで冷たいままで登場〜!

お店は小さい所が美味しいのかも?

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直々私たちは館長さんに、みたま号と帆を寄贈した。
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その後で、何と、普段は公開されていない収蔵庫を見せて頂く事ができた。
素晴らしい〜〜。これは本当に感動ものである。
昔の正倉院に習ったものだというが、自然の原理、コンクリートの建物に
約60cmの空気層を作り、杉の板を並べたもので壁、天井を作っている。
木の持つ性質、収縮や膨張で湿度を管理しているのだ。
全く電気的制御を使用しないで、温度と湿度を保っている。

中には、信じられない程膨大な遺物がまるで冬眠しているかのように
保存されているのだ。
海に関するもの、価値が有る無しに関わらず集められている。
きっとこれらは、今現在ではなく、22世紀、23世紀〜とず〜と後の時代へと
繋いでいく役目を持ったもの、建物なんだと感じた。

ノアの箱船のようなもの?

それも、国や県等の関わりのあるものではなく、いち財団で管理され、運営されて
いるという。
これは、もっともっとこの博物館の価値を認め、沢山の人で応援していかなくては
いけないものなのだと思った。

紀伊半島を一周〜なんて事は、この度の日帰りの旅では難しい事を知り、(当たり前?)
私たちは夫婦岩を訪ねた。
この岩の間を夏至の間、(2週間位の間)真ん中に太陽が上がるという。
それも富士の頂上から太陽が上がる。
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この辺りの場所は、日本神話、そのもの。
君が代の中にある「さざれ石」が...。

本当に現実にあるものだったのね。

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by necocafe | 2010-05-26 16:29 | Neco の旅
2010年 05月 11日

奈良(唐招提寺)

次の朝早く、改修したばかりの唐招提寺を訪ねた。素晴らしいディテール。
写真が中心の別ブログをご覧くださいね。

『Necoの旅リンク』←左記クリックしてね。
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by necocafe | 2010-05-11 18:09 | Neco の旅
2010年 05月 10日

京都(東福寺)

GW明けた最後の週末、私たちが所属しているインテリの学会が奈良であった。
その前に私たちは京都に立寄り、奈良から伊勢へと...。
その様子はNecoの旅のブログに掲載。
良かったらご覧くださいませ。

『Necoの旅リンク』←左記クリックしてね。
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by necocafe | 2010-05-10 20:56 | Neco の旅
2010年 04月 14日

『仙酔島』はやはり凄いぞ♪

先日、大雨の中、福山での用事を済ませた後、私たち女性二人
は、仙酔島の日帰り江戸風呂湯遊コースに出かけた。

生憎の大雨。。おっかしいな~?晴女も返上かな?と思いきや、何と、
仙酔島が見え始めた頃から雨も上がり、空が明るくなってきたではないか。

車をホテルに置いて、龍馬が乗ったという『平成いろは丸』に乗り来んで
いざ、仙酔島に…。私は二度目の仙酔島。
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一度昔に訪れた時、今度は絶対お風呂に入るぞ!と決めていたのだが、
この度、やっと念願が叶った。
仙酔島リンク『仙酔島』


海藻やよもぎ等の洞窟風呂でデトックスして、胎内風呂に入った。
(短パンとシャツがあるので大丈夫!)
頭専用の浮き輪をして寝そべると、最初はお尻や足が沈んでいるのだが、
段々身体が浮いてくる。
最後は足先からお腹までどんどん浮き始めてきた。

これは面白いぞ~。身体の1/3ぐらいが水に入っている感じで、どんどん
上に上がってくる。まるで、マジックのようだ。

その後、世界一大きな露天風呂(海だよね~)に入るといいという。
砂浜を歩いて体内に滞った電磁波をアースし、いざ海へ..。

さすがに冷たい!が、しかし…。好奇心旺盛な私はザブン。
気持ちいい~~。長くは入っていられなかったものの、清々しい気持ちになる。

隣で友人は、「よくやるよ~」と知らん顔。

再度、胎内風呂でもう一度トライ。最初はやはり沈むが、段々身体中が浮いて
くる。これはどうもコツがあるようである。
全ての力を抜き、水に委ねるのだ。何処かに力が入っていても沈んでしまう。
でも、一旦浮くと、どんどん身体中が浮いて今度は何時間でもその状態が
保てる気がする。これって、遭難した時でも使えるかも?

その後は、太鼓の音のする食事処で昼食を..。なんと餅つきまである。
何とも凄いパフォーマンス。

この島では、まるで町中の猫のように、野生の狸が悠々と歩き回っている。
これは野生というよりまるで島全体のペット?

次に五色岩の足湯に向かった。
この足湯の隣では塩釜がある。塩作りの体験もある。
五色の石が別々に
敷き詰められた足湯に足を浸していると、ただ、底にある石が違うだけで
その中にあるお湯が違うのを感じる。(これって誰でも違いが分かる)

古代からこんな事は当たり前としてあった事なのだろうなと思う。

きちんと地に足がついていなかったのか、単に年の性か分からないけど、
入り口で足をひねったにも関わらず、この足湯で復帰!

さすがに朝早かった性か、足湯をしながら、ウトウトと..。
五色岩を散歩した。先日からやっと開通したばかりの遊歩道で
ある。
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ここは凄い!!多分凄い場所だと思う。同じ岩盤が五色に変化している。
http://www.sensuijima.jp/senweb/p/5.html
ここでもしばし、お昼寝。。。

私たちは、まだ数個のお風呂を後にして、早々に退散した。
(だって、湯あたりしそうだった)

仙酔島から鞆に着いた途端に大雨。
やはりこの島は特別な島なのだろうか?

が、しかし、次の日、首と肩が痛い~~。もしかして、ぷかぷかし過ぎたのかしら?
かの宮島の三女神は宮島に居を決める前に仙酔島に立ち寄ったという。
あまりにこの島のエネルギーが大きいからとその場を立ち去り、宮島に移ったという
言い伝えがあるという。

そっか〜。ここってきっとそんな場所?玉に行くからいいのね。きっと...。
疲れた人にはお薦めのスポット。
何と、島中のお風呂に入れて、ランチもあって、駐車場は無料で、何と、2500円。
これはしっかりお得でした〜!
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by necocafe | 2010-04-14 22:53 | Neco の旅
2010年 03月 22日

お彼岸ドライブ

3月21日、久しぶりの清々しいお天気。
まずは墓参りに行き、そのままドライブに出かけた。

「昨夜、おばあちゃんから『明日は日曜日だから病院へは来なくて
いいから何処かへ行ってらっしゃい』って言われたんだから..」と

相棒を引っぱりだして、「美味しいものが食べたい」相棒と、
「気持ちいい自然の中に行きたい」というふたりの意見を合わせ、
廃校になった小学校跡で地元の人たちがやっているという蕎麦屋さんと、
我が娘と同じ名前を持った友人の娘さんがこれから修行に入るという
パン屋さんを目指してドライブ。

西条から北に向かって走って行った。
まだまだこんな昔の原風景が残っている場所がある事に感動。
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小学校をそのまま利用した蕎麦屋さん。
地域起こしって、やはりその地域に住む人たちが立ち上がる事が
どんなに大事か改めて感じた。
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三良坂のパン屋さん、「むぎむぎ」は、以前何度か行った事のある
場所だった。

バケットを買って車に乗った途端、目の前に入ってきた車にびっくり。
なんと、その友人一家だったのである。
数秒違っても出会えなかった筈である。人と人との出会いって
こんなものなのかもしれないなと改めて思った。

ところで、車の中での会話から
「ねえ、お日岸ってどういう意味から来たって知ってる?」
彼岸だったのに、日岸だとその時思った。
帰って検索した。
『彼岸』意味リンク

PS。昨日は、私達の結婚30周年記念日でした。よく持ったもんだ〜♪
これからもよろしく〜♪
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by necocafe | 2010-03-22 13:20 | Neco の旅
2009年 08月 11日

瓶が森の夕日と滝

「8.8日、瓶が森に行こう〜。テーブルと椅子を持って満天の星を見るんだ!」
そんな相棒の号令の元、我々夫婦と先輩ご夫婦と一緒に石鎚山を見渡せる
瓶が森に再度行く事になった。

ちゃんと、数ヶ月前にしらさ山荘を予約してある。
満天の星の予定が...どうも雲行きが怪しい。
前回同様、お気に入りのポイントで夕日のシャッターチャンスを狙う。
今までの我々であったらとっくに諦めてしまいそうなお天気。
全く前が見えない霧の中。2時間あまり珈琲を湧かして飲みながら待って
いるとほのかな光が差し込む。
「いや〜〜自然は素晴らしいな〜〜。待ってみるもんだ!」
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今日はさすがに5月の連休のように沢山の車も待っていない。
一台随分前から置いてある車がある。誰もいないのではなく、
どうもシートを倒して本を読んでおられる模様。
そんな中、光が赤く差し込み、太陽が赤く雲から覗いてきた。
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素晴らしい感動である。待ったがゆえの感動である。

ご一緒したご主人は「そうか〜〜そうか〜〜冥土の土産が出来たな〜」
とご満足顔。

一夜明けて、深夜から凄い雨が降ってきた。
我々は傘の用意もないまま、雨の中を瓶が森を降りる。
いつもは見れない滝の風景である。

別段、滝フェチでも何でもないのだが、これだけ増水した滝とそれぞれの
表情を持った滝に出会うとつい写真を...。
素晴らしい〜〜。

と、のんきな1泊2日のとんぼ返りの旅をしてきたのだが、
四国、高知に台風が直撃する間際だったとは思っても見なかったのである。


我々と入れ違いに山に入った写真家の友人。
一体どんな自然を体験してきたのだろう。

自然の美しさと凄まじさを感じる。
TVの中の映像は、想像を絶する自然の姿...。

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by necocafe | 2009-08-11 13:58 | Neco の旅