Neco の 陽なたぼっこ

necocafe.exblog.jp
ブログトップ

<   2008年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧


2008年 07月 30日

イベントの報告と、未来の光

先日、『音楽と風景と考える家』のイベントが無事終了しました。
この度のイベントは、主に、音楽と、風景..講演
短い時間で、沢山盛り込んでの会となりました。

一番、皆様に見て頂きたかったのは、自然、風景というのは、
自然はこんなにも美しい瞬間がある事を、その映像を見て、少しでも感じて
いただけたらいいなと思っていました。

写真と本物は違うと思っています。
決して、触れられないし、臭えないし、五感全てに感じられるもの
ではないからです。
でも、実際の自然を体験する感動とは、違う何処かが、う〜ん??うまく
言えないけど、何処かのアンテナが反応する気がします。

これは、他の芸術、絵画であったり、彫刻等も同じかもしれませんね。
その撮った人のフィルター越しから見る風景なのです。
その人の感性の中で切り取った風景なのです。
ある意味、作られたものかもしれませんね。

シンポジウムでは、友人の烏田いづみさんが、
『心と身体の健康的な暮らし方」をテーマに20分という短い時間の間に、
沢山の大切なポイントを織り込んでお話しくださいました。

心が健康である為にもまずは、身体が健康である事が大切だと思っています。

この度のディスカッションだけでは、考える家のコンセプトや、詳しい話しは
この短い時間では理解できにくかった事等、反省点が多々あります。
でも、やっと0から1になって来た気がします。

我々スタッフ共々、今後、場の共有を通じて、共に感じ、前向きに動けますように、
皆様のご意見を反映しながら、展開して行く予定です。


そして、昨日は、プロを対象としたLEDの勉強会が、スタッフの一員である、
「あかりや」 さんの所で行われました。

LEDというと、今や大抵の人達が「ああ〜あのクリスマスツリーの消えないランプね。
確か、信号もそうだっけ?」なんて会話が聞こえそうですが..。

実は、身近な携帯電話等にも車の室内にも、すでに身近な沢山の所に、このLEDが
使われているんだそうです。

建物の照明器具として可能になったのは、この1〜2年の事とか。
でも何と、2010年には、今の白熱ランプは80%生産をしなくなり、2017年には
LED普及率が70%になるとか。

地球温暖化対策としてこの政策は必然かもしれませんが、
まだまだ、コストパフォーマンス的に考えても私達が身近な事として
考えられるまでには、課題が山積みのようですね。

いつの世か消えてなくなりそうな気配のする白熱ランプ。
実は、私はとても好きな光源です。
あの手の中にスポッと入る形といい、電気がついている時、触ると熱つかったり、
とてもヒューマンな感じがしませんか。

そして、何よりも、一番癒される蝋燭の光の光源と似ているからです。
蛍光灯よりもLEDよりも..。

私は火の炎を見るのがとても好きです。
暖炉の炎、蝋燭の火、焚火、...。

子ども達も火遊びが大好きです。

祈りの原点も火です。

エコも大事、でも、心の原点も大事。
白熱灯も全て効率が悪い訳ではないようです。調光器をつけこまめに調節する事で、
随分省エネになるようです。

たまたま前の席に座られた、あるメーカーの商品開発の方を相手に、いろいろお話し
させて頂きました。  話しの内容は、内緒です。(笑)

「分かりました。是非、この案をこれからの商品開発のヒントとして考えさせて
いただきます」そんな嬉しい言葉を頂きました。

未来の光がどう動いていくのか、とても楽しみです。

新たな出会いに感謝します。
[PR]

by necocafe | 2008-07-30 20:06 | イベント
2008年 07月 26日

散歩と癒しのご案内

毎晩、しっかり恒例になってしまった、夜の徘徊(?)いやいや、ウオーキング。。
昨夜も、煮詰まってしまった頭を冷やしに、ゴミ袋を持って出掛けた。

音楽聞きながら、気持ちよく、海岸に出た途端。しゅ〜ん。。。。
海一杯に浮遊しているゴミ達よ〜。

ボーゼンと佇む。
隣で、魚釣りのおじいさんが、その様子を不思議そうな顔をして眺めていた。
挨拶し、気を取りなして、防波堤を歩いた。

ぷ〜ん。と変な臭いがする。

確かに、今まで夏の海は臭ってはいたものの、こんな臭いは始めてである。
海水温度もかなり上がっているようだ。

みんな、この深刻な状況に気がつかないのかな〜?と思う。
海のエネルギーが確実に落ちているのを感じた。
ギリギリの状態、いや、もう下降してきているのかもしれないと思う。

思わず、人気のない海に向かって
「頑張って〜〜〜!! ありがとう〜」と叫んでいた。

植物も声かけしたら、元気になるというから、海だって違うかもしれない。

最初の頃は、弁当ゴミも、花火のゴミにもポイ捨てにもいちいち反応していたが、
今は、至って、はい、はい。きれいになる道路を見るのは気持ちいい。

たまに参加する(もっと参加しないといけないんだけど..)娘が一言。
「大抵、散歩の為に犬を飼っている家は多いけど、我家は便利だよね〜
ゴミ袋でいいんだだから..」
確かに.。玉に忘れてもらってしまうスーパーの袋がこんなにも役立っている。

次回の『満月清掃会: 8月17日 午後4時から 五日市沖にて』

良かったら是非ご参加ください。


さてさて、いよいよ明日になってしまいました。

友人の写真家、荒木則行さんの風景写真があまりに素晴らしく、是非この写真を
大きな画面で皆さんと共有したいと急遽計画したイベントです。

その写真家は、中国地方の自然を取り続けている方です。
そして、ソプラノ歌手の北垣旬子さんとピアニストの三島良子さんも参加して
くださいます。

2部はロハスコンシェルジュの烏田いづみさんの「心と身体の健康的な暮らし方」
についての講演とパネルディスカッションです。

素晴らしい内容です。みんな身内で固めてしまったのですが、だからこそ、できる
企画だと思っています。

この暑さの中、是非、心と身体を癒しに来てください。
b0076008_934207.jpg


b0076008_9345290.jpg

[PR]

by necocafe | 2008-07-26 09:35 | イベント
2008年 07月 24日

満月清掃会 第3弾

昨夜、若い友人とゴミ袋を持って散歩に出掛けた。
きれいになった海岸を見てもらうつもりで行った海岸の防波堤から
見た。
昨日あれだけ苦労してきれいにした筈の海岸が、まるで、清掃
する前の状態に戻っていたのだ。

フロート(発砲スチロール)が2個。  昨日無くなった筈のペットボトルや
沢山のゴミの山になっていた。
思わず、散歩する足が停まり、暫くボーゼンと気が抜けたようになってしまった。

思わず、愚痴が出そうになった私に一言。
「戦いからは、何も産まれませんからね〜」

ハタと気づかされた。
あれだけ平和活動等に関わる時、分かったような事言って
きた自分が、大事な事を忘れようとしていた事を..。

不幸中の幸いとでもいうのであろうか?まだ、ゴミ収集は来ていない模様。
「しゃあないな〜。まあ、今晩我家に泊まる事にしたという事はこういう事だよね〜」
訳の分からない理由を並べ、朝一番で一緒に清掃する事にした。

朝、7時半。すでに太陽は上がってはいたものの、気持ちよい朝だった。
ふたりで、ロープとゴミ袋を持って出掛けた。
あれ〜?不思議??昨夜あれだけ端に溜っていたゴミが四方に散乱しているでは
ないか?

あちこちにゴミが散らばっている。フロートは、遠くの岸に移動していた。
フロートだけを引き上げる筈が、結局散乱してしまっているゴミも拾う事になった。
フロート2個&ゴミ10袋ゲット。

拾いながら思った。
喉に魚の骨がささった時、しんどいよね〜。
今地球も同じような状態なのではないだろうか?
身体中にささってしまった棘をひとつひとつ抜かせて頂いている、そんな気がした。

目処がついたのが、9時。そろそろ仕事にかかる時間である。
汗びしょびしょ、ほっぺた真っ赤っかである。(ああ〜またやってしまった〜)
が、しかし..朝早くから、しっかり気持ちよい労作をさせてもらった。

この度の清掃会は沢山の学びのある会だったと思う。

この海を少しでもきれいにできたらと思い、少し動いた。
漁連の人達や、様々な人達と一緒にきれいにしましょ〜と話しあった。
海を大切に思う気持ちがみな一緒である。
やっと思いが通じた気がした。

帰ったデスクの上に一枚のファックスがあった。

今朝作業していた様と集めてあったゴミを見て、町内連合会の方が、是非参加
したいと県の方に問合せがあったというのだ。

何だか、感動である。
      ありがとうございます。  全てに感謝〜!
b0076008_2218417.jpg

[PR]

by necocafe | 2008-07-24 22:30 | 満月清掃会
2008年 07月 23日

満月清掃会 第二弾

昨日、朝一番に海岸に行った。

先週金曜日に行った満月清掃会の次の日、発泡スチロールのブイが
数個また流れ着いていたからである。

ゴミ収集が来る前に(県に収集はお願いしている)一緒に持って行ってもらおう。

幹業さんと海に出掛けた。辛うじて足場があるギリギリの状態である。
急いで3〜4個のスチロールの固まりを引き上げ、諦めた。

烏貝がついたものは重い。  先日清掃会をした時より一段とゴミが増えている。
愕然とした。
b0076008_1544717.jpg

幸か不幸か、収集はまだ今日も来そうにない様子。

急遽集まれる人のみ招集をかけ、再度清掃会をする事になった。

今回は、スコップを持って出掛けた。
b0076008_1551556.jpg

主なゴミは、発砲スチロールの固まりと、細いパイプの軍団(養殖の際に使用するもの)
ビニール、缶等である。
発砲スチロールはタチが悪い。
こなごなになってしまうからである。
そのこなごなになったスチロールと木切れと海藻が玉になって海岸の吹きだまりの場所に
集まってくる。

1人で、1時間かけてやっと1m四方をゴミ袋に入れるのがやっとの状態である。

一体何の因果でこんな事してるんだろう。
もう、止めてしまおうか。
これって限りなくあるんだよね〜。

様々な思いがこみ上げてくる。

いつもは、それなりに楽しんでできるゴミ拾いも、この暑さと膨大な量にその余裕
すらなくなってしまう。

怒りがこみ上げて来たが、どうしようもない。

一体、このまま誰も取らなかったら海はどうなるのだろう?

不思議なもので、一旦ゴミだらけになってしまった海には、誰もが気軽に
ポイ捨てを始めてしまう。

実際、今回は、今まで考えられなかったようなゴミが海に捨てられている。
それもこの2〜3日の間である。

3年前、私達が清掃会をし始める前の海がそうだったように..。

段々、どう対策を練るべきか、今の我々に何が出来るかを思案し始めた。
b0076008_156913.jpg

今集めている殆どの物は、石油製品で出来ている。
元来食糧であるトウモロコシを燃料に使っている現在、開拓に自然林を焼き、
沢山の水を使って栽培している。
このゴミをリサイクルしたり、リデュースする方がよっぽどエコだろうにね〜。

北欧等で行われているデポジット制度(前もって容器代を支払い、飲み終わった
容器を換金する)をもっと導入したらいいのに..。

これだけ乱立している自動販売機。
その隣には、ゴミ箱ではなく、回収機の設置を義務づけなんて、いいんじゃあない?

 すると、コスト的にも、少なくとも自販機は今の半分の量に減る筈。
自販機が減る事でエネルギー消費量が随分違う筈。

業者が出してしまったこれらのゴミも、それが少しでも換金できるのならば、
ホームレスの人達や、子供会等でも積極的にゴミ拾いするよね。

段々みんな疲れてきた。短期な○○じいの声が荒くなってくる。

そんな中、やっとの思いで目処がついたのは7時を廻っていた。
b0076008_1564181.jpg

今回袋詰めをしたものだけでも43個。過去最高のゴミの量である。
b0076008_1572344.jpg

「損な性格だよな〜」誰かが呟く。
きっとみんな同じような事を考えていたに違いないと思う。

私達のできる事は、ほんの蟻の作業の様なものかもしれない。

でも、少しでもきれいな海でいて欲しい。昔のように子供達が遊べる海であって
欲しいと願う気持ちに嘘はない。
b0076008_158417.jpg


作業中、またしても、石の間に足が挟まって名誉の負傷。
いつも怪我をするのは私の役である。
一番若い私で良かったと思う。

その度に、反省 。     この度も、しっかり反省。    やれやれ...。

つくづく地球の偉大さ、大きさを感じる。

何かいい方法、手段ないのかな〜?
b0076008_1583173.jpg

[PR]

by necocafe | 2008-07-23 15:09 | 満月清掃会
2008年 07月 21日

やっぱり健康が一番!

2日前の事、長い間ご無沙汰していた友人からいきなり電話があった。

「ちょっと聞きたい事があるの。ネコウオッシュで使っている水、
確か身体にも良かったよね〜」
「どうしたの?何かあった?」声の調子がどうもおかしい。
「うん、今病院なの。3日前、大腸癌で手術したの」

朝汲んだ新鮮な水とお花と数冊の本を持ってお見舞いに行った。

彼女は、9年前ネコウオッシュをオープンした時、家中のお布団を持って、
唯一駆けつけてくれた人だった。

当時、洗剤を使わないコインランドリーなんて、誰も感心を持ってはくれず、
本当に世の中に必要なら、口コミで広がって行く筈。と強がってチラシも
看板も無しにオープンしたものの、オープン当日のお客様は、たったの2名。

一人は間違えて入って来た人と彼女だけだったのだ。
あれから、暫くして彼女は引越し、ず〜と会っていなかった。

久しぶりに会う彼女はとても細く小さくなっていた。
「ごめんね〜こんな時ばかりに電話して..」
こんな時に、思い出してくれた事に感謝した。

どうも肝臓にも転移し、数日後に再手術をするという。
7月4日に病院に行き、7月14日に手術。
あっという間の出来事だったらしい。
ずっと主婦をし、子供達が大きくなり、何とか仕事をしたいと、コンピューターを
勉強し、やっと先日、正社員として仕事についた矢先の出来事だったという。


昨日、友人のいる山の湖畔にあるお店の前で和太鼓のコンサートがあった。
1年に一度の恒例のイベント。
和太鼓の音が、DNAレベルで、自分が日本人である事を思い出させる。

そこで知り合った沢山の人達。
何故かみんな病気持ち。
ここでは、病気自慢に花が咲く。
オーナー自ら危ないもんだから、そんなの当たり前の事になってしまう。
でも、みんな底抜けに明るい。
そして、みんな医者から言われた余命○○をとっくにクリアした人ばかりである。

今、彼女の娘は、私の娘の出身の高校で同じ音楽部にいる。
一緒に歌を聞きに行こうね。
聖湖の友人のあの場所に行こうね。

一緒に笑う。
笑うと土色だった顔がピンク色に輝いてくる。

「なんだか、話しをしていると元気になった気がする。私頑張るからね」
笑いながら、見送ってくれた。

子供の頃から、心配ばかりかけていた性か、私の母は、どうも、私に多額の
保険金を掛けていたらしい。
先日こんな事を言われてしまった。
「きっと、私より先に逝くと思ったから悔しいから保険を掛けていたんだけど、
もう私も年になってしまったから、残りは自分で掛けたら?  まあ、受取は私に
なっているんだけどね..」

この親にしてこの子あり?

まあ、なんてったって、健康が一番。今は昔の弱かった自分が嘘のようである。

今朝は数年振りに、ご近所にあるスポーツセンターのプールに行った。
昨年、なんの意味か分からないまま、私に水着を残して逝かれた方にもらった
その水着を何故か思いだし、着たくなったのだ。
http://necocafe.exblog.jp/6950038/

50肩だった事を忘れていきなりクロール..。ぎゃ〜痛い〜
結局、隣のレーンに入り水中ウオーキング..。
まさか、この私が年寄りに混じってウオーキングするなんて、..。
なんて、変なプライドは直ぐさまぶっ飛んでしまい、必死に歩いてる。

やっぱり、気持ちいい。

その後、お見舞いに行き、何となく、いつも行く教会の前を通った。

その教会の鐘楼を案内してくださったボランティアのおじいさんに
偶然出会った。

「あなたに差し上げたいものがあるのです。ちょっと待ってくださいね」
南仏にあるエズを描いた絵だった。
どうもこの方は画家だったようだ。
27年前に描かれたものだったらしい。私がニースに少しいた事を
話したのを思い出し、私にもらって欲しいと思っておられたとの事。
結局、我家のゲストルームになっている「猫部屋」に置く事になった。
b0076008_10451670.jpg


なんとも、沢山の出来事のある一日だった。
そして、最後のクライマックスは.....。

先日、何となく、書く事になった、原稿がWEB 上で発刊されたのだ。
寝ぼけ眼の私に、相棒が騒ぐ。

「大変だ〜見てご覧〜!」

確かに、大変な事になっている。さあ、どうしましょ?

http://www.bionet.jp/
[PR]

by necocafe | 2008-07-21 02:58
2008年 07月 20日

この夏の満月清掃会

7月18日 満月。

今回の満月はいつもと違い、始めて待ちわびてしまった。

数日前から、広島ではちょっとした有名人
(何しろ、10年もひとり山にこもりっていた世捨て人で、今は、現実社会に戻り、
公的機関に彼なりの感性で様々な意見書を出し、彼の意見が結構改革の参考
になっているという変わり者)の仲間が、

「おい、本当にするのか?暑いぞ〜」と毎日のように電話攻撃。

「勿論、するよ。絶対来てよね〜」
彼は自転車で、延々40分以上かけて約10Kmの道のりを走って、手伝ってくれる。

平日の夕方来れそうな仲間に声を掛け、何とか、満月の日が来た。

何故こんなにも待ちわびたかったというと、今回の海のゴミがあまりにも膨大だった
からだ。

満月清掃会を始めて3年ちょっと。

やっと、気がついた事がある。
潮の流れによって、ゴミが移動するのだ。(当たり前だけど..)

冬の間は北風だからだろうか、ゴミは南側の岸に集まるが、
夏は南風で私達のエリアである北側の岸に集まってくるようだ。

最初の年、感動した。
「やっぱり、ゴミって拾えば少なくなるんだ〜こんなに少なくなったね。」
春から月一回満月の夕方ゴミ拾いを始め、数度やって、冬になった。
めっきり少なくなったゴミを見て仲間で感動した。

ところが、夏になると信じられない位のゴミが貯まる。

今年の真冬に、対岸の宮島の海岸で牡蠣パーティーをした時の事。
(毎年、一番美味しい時に海で牡蠣を食べる。広島ならではあるが、さすがに寒い!
この寒さの中で食べるのがいいのだそうだが、未だによく分からない..)
その時、散歩した海岸のゴミの量に絶叫し、悲しい習性か、仲間が飲んでいる間に
ほんの少しの予定が、くたくたになるまでゴミ拾いしてしまったのだが、
今はこちら側が同じ状況になっている。
b0076008_119075.jpg

b0076008_1191147.jpg

前回は体調を崩してしまい、私だけ休ませてもらったのだが、
今回は自分でも不思議なくらい、力が漲ってくる。

この所、珍しく続いている深夜の徘徊(ゴミ袋を持ってダイエットウオーキングする姿
は、ちょっと怪しいかも? )の際の、あの海のゴミの山を見ながら何もできない
散歩程辛いものはないのだ。

幸いにも夕方から少しだけ心地よい風が吹いてくれた。

だんだんと仲間達が駆けつけてくれ、ゴミ拾いを始めた。

3年ぶりに貝掘りの人達の姿が見える。
一時は全く掘れなくなってしまった海を嘆いたものだが、少しでも貝堀りの人達の
姿を見れるのは嬉しい。

昔、義父が孫達を連れて大潮になると貝掘りしていた事を思い出した。

あの頃、あんなにも沢山の貝が掘れたのが嘘のようだ。
子供の頃は、この海はみんなが集まる海水浴場と貝掘りのメッカだったのだが。
今では海がうんと遠くなってしまった。

1時間が過ぎた。ちっともゴミの量が減らない。
みんな黙々と集める。  用意してきたビニール袋はあっという間に足りなくなり、
再度調達。
結局2時間あまりの作業になってしまった。
さすがに段々足元に水が満ちてきてしまう。

スコップで取らないと、手だけでは間に合わないようだ。
殆どが、水に溶けないビニールや発砲スチロールや缶である。
臭くなってしまっている海水を感じながら、私達人間が自然に、地球にどれだけの
事をしているのか、一体今の私に何ができるのか考えると少し悲しくなってしまった。

結局、1/3以上のゴミをそのまま放置して満月清掃会は終わった。
b0076008_11101458.jpg

いつもは疲れていてもやった〜という満足感で終われるのだが、
どうも、今回はみんな同じ思いのようである。

でも、少しはきれいになったよね〜。汗だくになった顔で笑い合える
仲間に感謝。
b0076008_11103722.jpg

[PR]

by necocafe | 2008-07-20 11:11 | 満月清掃会
2008年 07月 02日

悟りの段階..??

チベット僧であり、アメリカ人医師のバリー博士一行(といっても3名)
からの気づきから..。

友人のアメリカ滞在の友人は、たまたま日本に帰ってきていたらしくバリー博士に会いに
広島に来て、我家の夕食に参加した。

彼女は、ミシガンでホリスティック医療に携わり様々な方々のケアをしている人である。

いつもながら、泊まり客があると、我家はきれいに片付く。

一足先に食事の用意の手伝いに来てくれたアメリカからの来客に、
いきなりマッサージをしてもらう事になった。

至福の時。
今まで体験した事のない大きなエネルギー。
「大陸のシャーマン」のような人である。

丁度マッサージが終わった頃、一行は到着である。

ワイワイ食事をした後、いきなり蛍を見に行く事になった。

15分ぐらい車で走った極楽寺の麓。
こんなに近くにこんな秘境があったのかと思う程の場所である。

その場所にある家族が総出で出迎えである。

この時期だというのに、5匹ぐらいの蛍を見る事ができた。
昔、子供の頃、蚊帳の中に一杯の蛍を入れて寝た事を思い出した。

その家族は4世代で仲良く暮らしておられる。
びっくりした事には、そこのおじいさんは宮島の大聖院のお坊さんだったという。

とても温かい家族に迎えられた。

あまりのハードスケジュールにきっと疲れておられるだろうとバリー博士を
マッサージする事になったのだが、何と、あの大陸のシャーマンがびっくり。
全くどこも凝りはなく、柔らかい身体をされているという事なのである。

そうか〜悟りの第一段階は身体のエネルギーを正しく循環させる事?〜。
(50肩で唸っている私にはほど遠い?)
ダライラマ法王のあの豪快な笑い声を思った。

バリー博士からのヒントその2
家の掃除をする事。
掃除をする事で、身体も心もきれいになれるとの事。
(グサッ!!)

本題はこれからなのだが....。。。
追伸:我家の他のメンバーはストレスは溜らない体質らしい。確かに..。
b0076008_11481524.jpg

[PR]

by necocafe | 2008-07-02 11:59 | 興味深い『ひと』