Neco の 陽なたぼっこ

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2008年 08月 29日

尾道&ガウディ??


私達は、瀬戸内海の小魚料理のお昼(どうもこのお店は有名らしい。
様々な有名人も訪れているとか..)を頂き、急いで尾道に向かった。
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駅の裏にパーキングをして、向かう所、『ガウディハウス???』
とやら..。最初に聞いた時、「え〜?ガウディって日本には作って
ないよ〜」などと、真剣に考えてしまった。ここが、いかにも
私らしい。
いまにも倒れそうな店先でその店には似合わない音楽が流れる。
看板を見て、思わず、『あっ〜!はとちゃんだ〜』
葦舟のチラシを描いてくれた画家の人の作品だった。
一目みて分かる。店の中は、はとちゃんワールド。
こんな場所がある事に感動。

坂の上を上がる。なんだか、映画のワンシーンの様である。
この辺りがよく使われたらしい。
坂の上に建てられた建築物。この細い道でよく建てたものだと
感心する。
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やっと目的の建物に着いた。
思わず雄叫びが〜〜「わお〜〜」
見事な傾き木造3階建て建築。ここがガウディハウスらしい。
どこがガウディじゃ〜?が、しかし、素晴らしい〜

中に入ると、斜面に沿って建てられたものらしく、外壁が
取り壊され、道路の側面がむき出しになっている。
決して今の建築基準法では建てられない代物である。
勿論、耐震性も全くなさそうである。よくもま〜
ここまで持ったものだと感心する。

この建物は、何度も映画に使われたものらしい。
今は、古民家再生グループの代表の女性(ご主人が
大工さんとか..)がこの建物を購入し、拠点にされているとの
事だった。丁度、その時は水餃子パーティーが3階で
行われていた。

そのメンバーの半数ぐらいの人達が地元の人ではなく、
都市部からの移住組である事である。
ここ尾道が気に入って移り住んでいるらしい。
この建物の凄い所は、1階部分も2階も3階からも
直接道路に出入り口がある事である。そう、斜面の道路に
面しているからである。
建坪10坪、各階には一部屋分ぐらいしか取れない計画で
ある。

このような空き屋が尾道には沢山あるという。
思わず、尾道出身の友人に電話してみた。

彼女の実家もお母様が亡くなり、空きやになっている筈であった。
お茶の先生だった事もあり、庭には茶花が植えられ、それに相応しい
しつらいがされていた筈である。
ところが、「丁度この4月に解体したのよ〜」との事。
なんと〜。一度解体したら、この場所には二度と建築物は建てられない
かもしれないのだ。
なんせ、全面道路はないし、(中心線から2mは後退しないといけない)
今のような建物は不可能である。
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どうもこの辺りでは、土地はお寺や神社のものでその土地を借りて
家を建てていた人が多いとの事。
解体できる人は本当に僅かで、(解体費用が膨大にかかる、なんせ、手仕事)
殆どが、今住んでいたままの状態で去られるとの事である。
(布団も冷蔵庫の中までそのままの状態であったりするらしい)

私達は、千光寺公園までロープーウエイで登り展望台で
観光客をした後、次の目的地の場所まで行った。
そこもまた、古い家屋を改造したカフェである。
よくもま〜ここまでフクロウを集めたものだと思われる程、
沢山のフクロウ達。天井にもフクロウの絵が描かれている。
暫くそこで休み、下のお店に行った。

「ブーケ・ダルブル」幸せの魔女のお店とか..。
なんと、目の前には向島がそのまま望め、裏は千光寺公園という
素晴らしい場所であった。

建築物的にはガウディハウスには劣るが、とても気持ちいい
場所である。幸せの魔女さんにもお会いした。
よくもま〜ここまで..。と思える程、きっと全て自分達で
リニュアルされたに違いないと思える。
仕事では決してできない技である。(日当では割に合わない)
細かい所までつい目が行ってしまう。凄い。お疲れ様〜
思わず、手を合わせたくなってしまう。
と同時に、面白そう〜〜もし、近かったら一緒にしたくなりそうな
現場である。

その辺りは全て一連の再生ブループがされているものらしかった。
何と、我が近所、広島工大の大学院生4名も参加しているとの事。
嬉しくなってしまった。

思ったより時間を取ってしまい、肝心の園山さんに会いに、
下の招き猫美術館を訪れた。これまた、猫屋敷。本当に凄い
コレクションである。私設されている、福石猫神社でお参りし、
少しお話しさせて頂いた。様々な経歴の方であった。
ポルポト派が戦略する前のアンコールワットにもおられたらしく、
もっともっとお話しを伺いたくなる方であった。
15年前から地元に根付いて、町おこしをされているパイオニア的
存在の方である。

あ〜でもこれで、またひとつ拠点ができたかもしれないぞ〜笑

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by necocafe | 2008-08-29 11:16 | 五感の建築
2008年 08月 28日

鞆の浦とポニョ&幸せな瞬間

8.6の後、友人が一言。
「私ね〜尾道に拠点を持ちたいと思って場所を探してるんだけど、
見て欲しい所があるの」

「う〜ん。私も、尾道は大事な所でね〜」
から始まって、先日、急遽彼女の東京から来られた友人と尾道
に行く事になった。

朝早く出たお蔭で、欲張って鞆の浦まで探索に出掛けた。

私の一番の目的は、おばあちゃんの保命酒をゲットする事だった。
最初に訪れたのが、丁度仙酔島を見渡せるという、福禅寺
ここの客殿(対潮楼)は江戸時代に建てられ朝鮮通信使の為の迎賓館として
使用されたものという。とても素晴らしい眺めの場所だった。
http://swan.srv7.biz/tomo10.htm
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一番感心したのは、冬至と夏至の月と太陽が登る位置と柱がうまく
構成されていて、影が一色線になるように設計されているという事。

昔昔、この前の海に後光が差し込み、その海を探したら、一寸程の
観音様が現れ、あまりに小さいので、その観音様をのど仏に入れて、
本堂の千手観音を作られたという。
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又、別の観音様の絵の後ろには十字架が内緒で飾られている事。
これは隠れキリシタンの影響かもしれない等、普段見れない所を
見せて頂けたのである。偶然に感謝!

本堂の天井の仕様が格式のあるものであるという。

その後に訪れた、元保命酒を作っていたという酒蔵も素晴らしいもの
だった。何とかの有名な養命酒はここ保命酒の職人が出て作ったものらしい。
元祖はここ?
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ここでも一番の客間は、一年に一度15分だけの月見での瞬間を大事に
された作りとなっているらしかった。
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昔の人達の自然に対する畏敬の念を感じた。なんと粋なのであろう。
改めて、日本の建築の奥深さを感じる。
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この鞆の浦は、宮崎駿さんが数ヶ月滞在された場所でもある。
あちらこちらに『崖の上のポニョ』のポスターや歌でポニョ一色である。
ポニョ見なくっちゃ〜。  〜〜続く〜〜〜


今朝、恒例の朝の散歩中、海岸の防波堤で2名の青年発見。
(なかなかユニークな髪型のふたり、そういえば、昔我が息子も
こんな髪型してた気が...はて?)

その青年達の下にはゴミの山。
彼らの足元のゴミを拾っていると、下に落とした煙草を拾ってくれた。

「ありがとう〜今度はちゃんと持って帰ってね!」笑いながら
言うと、ちゃんと彼らも笑いながら答えてくれた。
きれいな目をしてるじゃないの〜。

で、下の海を見るとゲットできる場所に大きなフロートがひとつ
横たわっている。先程、無理してひとつゲットしたばかりだった。

一旦下に降りたが、大きな声で叫んだ。
「そこの青年〜運んでくれないかな〜?」
ふたりは一瞬きょとんと見合わせたが、来てくれた。

ふたりで上まで運んでくれた。海水の匂いが気になったようで
手を嗅いでいる。

「ありがとう〜50肩で運べなかったんだ〜」
一緒に笑った。

やった〜〜きっと彼らは次はゴミは捨てないだろう。
一度ゴミを拾った人は捨てる人にはならないと思っている。

幸せな気分になった瞬間だった。ありがとう〜
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by necocafe | 2008-08-28 10:30 | Neco の旅
2008年 08月 26日

海にありがとう〜

今日はいつもより一時間早く目が覚めてしまった。
この夏、屋根裏部屋の寝室での暑さに併行した私は、
いるかちゃんの抱き枕(50肩には必須)を持って、
娘の昔の部屋で今はゲスト部屋に移動した。

やっと、涼しくなったので、一旦、寝室に戻ったのだが、
一度ひとりの気楽さを覚えてしまうと、私のゴソゴソが
お互い気になってしまう。28年目にして別居を決め込んだ。
(いやいや決して、喧嘩した訳ではございません 汗)

昨日覚悟を決めて、幹行さんにベッドを作ってもらった。
(今までは、ソファーベッドにコンパネを引いたもの)
DIYで材料をカットしてもらい約1時間で出来る代物。
材料費2700円也〜。その上に、マットを敷いて終わり
計1万円以内でベッドの出来上がりである。

この場所は結婚当時寝室にしていた部屋である。
道路脇に接していて、深夜遅くまで、朝早くから何とも
騒々しい音が響き渡るのである。
自動販売機の音で目が覚める。
何故、このマシンは騒々しいのだろう。

「まいどあり〜♪ おおきに〜♪」(何故か関西弁?)

まあ、そのお蔭で早起きができるようになったのであるから
有難い。

しっかり恒例になってしまった朝の散歩。
何と、昨日から海がきれいなのである〜〜
凄い〜(が、しかし、他に廻ってないよね〜??)
やはりゴミの無い海はすがすがしいな〜
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歩くのが楽しくなる。確かに、これは深いぞ〜と思う。
ふと、1999年に無くなった祖母を思い出した。
ギリギリ動けなくなるまで、草取りをしていた。
そういえば、その翌年亡くなった義理の父も最後まで
草取りをしていた。
そんな事を思いながら歩いていると、胸がじわ〜と温かくなって
きた。

昨日、鞆の浦と、尾道に友人が住処とする場所を見に出掛けた。
世の中、本当にいろいろな人がいるもんだ〜。
またまた素晴らしい出会いをさせて頂いた。
追ってご報告しますね。
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by necocafe | 2008-08-26 10:26 | 満月清掃会
2008年 08月 22日

やっと覚悟ができました。応援してください。

たまたま送られてきたメルマガの中で、普段は開かないのに、ふと
気になって開いた。

森山直太朗さんのコメント。
リンク:環境goo

いつも行く東急ハンズに、森山直太朗さん推薦グッズとか紹介があり、
今の若者に人気があるのかな?とあの透明感のある「さくら」のみの
情報しかない私にとって、少し気になる存在だった。

そうか〜 何だか少し納得した気がする。

今、私の周りにいる若者達が大きく変化してきているのを感じる。

顔付きが変わり、「僕は、自給自立を目指します」とばかりに
様々な活動を始めて来た。

凄い〜。今までと勢いが違うのである。

そうか〜彼らは、私達大人がしてきた事への片付け的役割を
自ら認め、動いていく時代に生まれてきたんだと..。

いいのか~?これで..。今の大人達よ〜。(ドキッ う〜ん??..)


昨日、煮詰まってしまった身体と頭を抱え、実家に逃避行してきた。

今日までの締め切りの原稿と、9月6日にある講演会のレジメをまとめる
為だった。

8月1日の朝、いきなり中国新聞社から電話があった。
「9月6日に行われる、素敵にエコライフ で講演してください」との事。

これって、いわゆる講演依頼っていうやつ?

いつも依頼する側の人間が、逆に依頼される側になるとは想像すらして
いなかった事である。
(嫌だ〜〜裏方なら得意なのに〜〜〜なんで〜??)

思わず、「え〜?なんで私なんですか〜?無理ですよ〜。
私、有名じゃありませんよ〜お客さんなんてきっと来ないと思いますよ〜」

「いやいや建築的に見たエコを話していただきたく..」

「え〜?私は建築家としてではなく、インテリアプランナーとして
動いているんで...」

「いや、返ってその方がいいので...。他の講演者が男性なので、女性の方が..」
こんな風に押し問答をする。

急な依頼に、びっくりしてしまい、これは一体どういう事なのだろうかと
考えてみた。

丁度、満月清掃会で、一体どう動くべきか、何が自分に出来るのだろうかと
頭を抱えていた時だった。

もしかして、これって、私にチャンスをもらえたって事かしら?

気を取り直し、一応オッケーしたのはいいが、何も構想もないままに、
新聞に広告が出てしまった。

段々プレッシャーが募る。嫌だな〜〜。

......で、逃避行...。

どうも、私は、場所が変われば、頭も切り替わるらしい。

夜までに原稿を書き終え、両親と一緒に女子ソフトで盛り上がり、
今朝方、5時から、言いたい事が浮かんできた。

ギリギリまでPCに打ち込みギリギリセーフで、今日の講演会の打合せに
間に合った。ふ〜〜。

どこまで伝えられるか定かではないのですが、てな事で、やっと、
皆様にお知らせできる覚悟がつきました。

何とか頑張ってみます。応援してください!

『フォーラム 素敵にエコライフin 広島』

日時:9月6日(土)14:00〜16:00
場所:広島県民文化センター
参加希望の方は、〒、住所、氏名、年齢、性別、職業、電話番号、参加人数
を書いて、葉書、FAX、メールで申し込みください。
FAX:082-294-0804 メール:event5@c-kikaku.co.jp
リンク
又は、直接私にお知らせください。<
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by necocafe | 2008-08-22 20:26 | イベント
2008年 08月 20日

環境地球人のURL


この度、やっとFM773『環境地球人』での収録をHP
上で公開していただきました。

リンク:環境地球人
約2年半年の番組でした。その間、素晴らしい方々に
沢山インタビューさせて頂きました。
放送エリアが狭い事もあり、聞いてくださっていた方は
僅かではないかと思っております。

初めての経験で、素人の私がパーソナリティーを務め
させて頂き、自分でも恥ずかしく、とても公開できるもの
ではなかったのですが、沢山の方々の励ましと、
ゲストに来てくださった皆様の素晴らしいコメントに、これは、
是非皆様と共有するものではないかと思いお願い致しました。

お聞きいただけましたら幸いです。

最後に、この番組に出演してくださいました沢山の皆様。
FM773のディレクターでした田雁さん。
この度の大変な作業を受け持ってくださった白井さん
陰ながら支えてくださいました沢山の友人に、
心よりお礼申し上げます。ありがとうございます。
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by necocafe | 2008-08-20 17:34 | 環境地球人
2008年 08月 19日

拾われたゴミ?

先日の日曜日、満月清掃会、無事終わった。

意外にも少なかったゴミ群。

この度は、草津でダイビングしながらゴミ拾いを
されている『海の会』の方々も参加してくださった。

たまたまホームテレビでこの海の会を取材されている
中で、満月清掃会も、便乗取材と相成った。
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最初、草津の海で潜った所、あまりにも汚く、視界ゼロとの事で
カメラに映らない事が分かり、急遽江田島近くの海に
潜っての撮影になったらしい。

『一見、きれいに見える海でも、潜ったら一面ゴミ
だらけなんですよ〜』との事。

「3分もあれば、ゴミ袋一杯に採って上がりますよ」との事だった。

放映は、9月5日 午後6時からだそうである。

PS。段ボール箱4箱一杯に入った○○本がぎっしり詰まった
不法放置された箱。
しっかりテープし、分からないようにゴミと一緒に置いて帰った。
あくる日の朝、その箱の内2箱、上の防波堤にまたしても移動されていた。

「もう〜」
丁度そこで話しをしておられた男性に下に移動してもらうように
お願いした所、

「あ〜これは、僕が車で持って帰るんです」

「え〜?あ〜そうですか〜。ちゃんと、持って帰ってくださいね〜」
つい、ニヤリと笑って、念を押してしまった。

一瞬、戸惑った顔。。

もしかして、意地悪したかしら??(笑)

ちゃんと、拾う神もあるらしい。

海に捨てられた家具のひとつは、しっかり
防波堤に降りるステップになっている。

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by necocafe | 2008-08-19 21:21 | 満月清掃会
2008年 08月 17日

イワンの馬鹿

先日、友人より、一冊の本を頂いた。

愚者の知恵 トルストイ『イワンの馬鹿』という生き方
著書:町田宗鳳氏
http://joumon-juku.com/books/2008_3.html
である。

実は、トルストイのイワンの馬鹿という本を読んだのは小学校の頃
だっただろうか?
トルストイは、『戦争と平和』や『アンナカレリーナ』等
高校時代、ロシア文学を好んで読んでいたような気が..
(その頃は、ちょっと大人ぶって、読む事がカッコイイなんて思って
いたような??時期で、...ゆえに、情けないかな、殆ど覚えていない。。。)

とても分かりやすい短編を独特な解説をされている本だった。

一行、一行、我が身を振り返りながら、読んでいった。

確かにね〜〜 ギクッ。。。う〜反省〜!

ああ〜、なんて、私はエゴイズムな人間なんだろう〜?

そっか〜。馬鹿でいいんだ〜馬鹿で...。

まあ、こんな調子で、読んで行く。

それにしても、ふと振り向けば、私の周りって、この本の主人公に
そのままなり得るような人、もしかして、一杯いる??
そっか〜。感謝しよっと..。


まあ、そんな仲間達と、今から満月清掃会に行ってきま〜す。
まだまだ、私には、程遠いけど....。。。

追伸:昨日、自然農の福岡正信さんが亡くなられた。
ひとつの時代を導かれた方だったと思う。

8年頃前だったろうか?福岡さんの所に通っていた友人から
一緒に行こうと誘われた事があった。
結局は、その機を逃してしまったのだが...。
とても会いたかった人だった。

その頃、随分分厚い本を数冊送られ、一生懸命読んだ記憶がある。
(これも、悲しいかな、難しすぎて、殆ど頭に残っていない)

その頃、福岡さんは、「僕は女性しか会わないから...」と言われて
いたそうである。

辛うじて、私はセーフ?
女性は、頭が柔らかくて素直だからだと言う。

ふと、トルストイと重なった。
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by necocafe | 2008-08-17 15:04 | 興味深い『ひと』
2008年 08月 15日

『海にありがとう〜』

最近の海の状態を感じ、その事を友人に伝えた。
その人は、昔、「海にありがとう〜」キャンペーンを
したいと思っていたらしい。(したのかな?)

先日から、思わず、海に向かって、
人が周りにいない事を確認して
(この辺りがいかにも小心者の私のやる事....笑)

『ありがとう〜。ごめんね〜』と叫んでいたのだが..。

これって、もしかしたら、あり?
友人の海の仕事をしている人達の間でも、『海に感謝を!』と
呼びかけておられるらしい事を知った。

実は、とてもショッキングな情報です。
以下のURLをご覧ください。
私達の目の前にあるゴミがなんと、ハワイ諸島の生き物にまで
影響していたのです。
http://www.jean.jp/dict.html

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by necocafe | 2008-08-15 22:46 | 満月清掃会
2008年 08月 13日

田舎暮らし、快適な筈が現実は..?


友人から相談があるから来て欲しい〜と電話があった。

彼女はどうも、伏谷(湯来線の途中)に住む女性陶芸家のお宅に
お邪魔しているという。

その方の家には、以前から行きたくても分からなかった場所だった。
その場所の近所にあるジャズ喫茶で夕食を済ませ向かった。


その方は、民家を借りて3年がかりで改装し、そこを住居とアトリエに
してひとりで生活しておられる素敵な方である。

この地に来て6年になるそうだが、今現在、殆ど自給自足生活をされて
いるようだ。
福岡正信さんご推薦の自然農を目指しておられ、とても美味しい
自家製のスイカを頂いた。

彼女の住む裏山の今は手入れされていない杉山を間伐し、どんぐりを
植えたいとの相談だった。

「何故、どんぐりなの?」と聞くと、真剣な眼差しで、

「最初はね、田舎暮しを始め、のんびり豊かに生活できると思ってこの
辺りの場所を散々歩き回り、やっと念願叶って生活し始めたのに、
毎日心が痛むの」

山に食糧のない状態になっている猪や猿等の動物達が食糧を求めて人里に
降り、せっかく丹誠込めて作ったものをぐちゃぐちゃにしてしまうという。
それに困った人達は棒で動物を痛めつけたり、銃や、罠をしかけて殺して
いるとの事。
日中、その銃の音が聞こえる度に苦しくなるとか。

確かに、私の実家では、母は、弱電線を巡らした檻の中で畑仕事をしてるし、
山で田舎暮らしを楽しんでいる義妹の所では、テニスコートが今や野菜畑に
変わっていたよな。。

悲しいかな、これが、現実の田舎の農風景?

じゃあ、杉を間伐し、動物達の餌になる木を植えよう。
と思い、この度、裏山の山主の方の了解をとられ、早速実行したいという。

確かに、切実な問題かもしれないと思った。

間伐した木の利用方法をも含め、宿題を与えられた思いがした。


今朝、久しぶりに朝の散歩に出掛けた(いつもは夜)
あれ〜?意外にも少ない(これでも..)ゴミにびっくり。
つい先日まであった沢山のチップ状のゴミは何処に??

次回の満月清掃会: 8月17日(日)PM4:00〜
もし、よろしかったら、ご参加ください〜。

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by necocafe | 2008-08-13 10:55 | 満月清掃会
2008年 08月 11日

中国山脈の美

昨日、朝早く、東京に住む友人を迎えに広島空港まで走った。

久しぶりに会う(と言っても、最後にあったのは...?半年前?)友人。
沢山の顔を持つ彼女は、今回はカメラマンとして登場。
最近、疲れ果てている彼女を元気にする事が今回の目的だった。

四季を通じて撮影している三次のお寺に一緒に向かった。
そのお寺には、様々な方々が訪れる。この度も、面白い人達に出会った。
染色をしている人。い草で筆を作っている筆職人。そして、可愛い女の子。
私はひたすら、その女の子と一緒に遊んでもらっていたのだが...。

午後からのその山の上のそのお寺の日中の気温が、何と45度。。
一体この温度はどうなっているのだろう?

近所の蓮畑の撮影を終え、私達は大朝を過ぎ芸北に向かった。
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いきなり涼しい風になる。夜は、私達ふたりで友人のB&Bに泊まる。
我家でこんな事は滅多にない事である。

なかなかいいもんである。
夜、友人にお願いし、月夜の中湖にカヌーを出してもらった。
とても幻想的である。全く音のない世界。時々遠くで鳥の泣き声がする。
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広島市内からわずか1時間あまりでこんな素晴らしい場所に来れる事に
友人は驚く。この辺りの日中の最高気温は28度だったとか..。

1時間走っただけで、この温度の差は一体どうなっているのだろう?

2時間あまり、露天風呂で半目状態で話し込み、冷えきった身体で布団に入った。
この時期に、布団の中で寝れる事に感動。

そして、朝5時にタイマーで目が覚めた。
八幡高原の上まで車を走らせ朝日を撮影に向かった。
目の前に、雲海が広がる。

ここ広島の奥深さを改めて感じた。
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by necocafe | 2008-08-11 17:21 | Neco の旅