Neco の 陽なたぼっこ

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2009年 07月 27日

『第1回 太田川を学ぶ会』のご報告

凄い方がいるもんだ。

昨日、『第一回太田川を学ぶ会』が無事終わった。
時間に合わせてご飯を炊いてっと...。薩摩汁の具は用意したよね〜。
おにぎり握っていたら、清掃会の仲間から電話が..

「今大広間に来たんだけど..。誰もいないよ〜!」
「え〜〜??6時からですよ」
「だって、チラシには16時って書いてあるよ!」
さあ、それからが大変、.......。
ご想像の通り...。ラッキーにもメールでご案内した
方々にはちゃんと18時からと書いていた。
あ〜〜心臓に悪いよ〜!

そんなドタバタ状態で、仲間を降り回し、友人のK自動車に5人が乗り込み
無事会場に...。
講師の佐々木正孝さんは、仕事帰りのジャージー姿で登場。

21名の方々が参加してくださった。参加者の皆様、それぞれがきちんと
自分の意見を持った方々である。
一体どんな話しをしてくださるのだろう?

宗教も政治も団体も越えて、一人ひとりが個として繋がり、一緒に考える事が
出来れば...。そんな思いでスタートした。

お話しは『全国にとどろいた山県の鉄、たたら製鉄』の話しからスタートした。
全く知らなかったワクワクするお話しが続く。
とてもとても1時間あまりでは話しきれない内容である。
その後、参加者の方々ひとりひとりの自己紹介をかねて、質問して頂いた。
それぞれの皆様から素直な質問が飛び交う。
佐々木さんのお人柄とその熱い思いと限りない知識が皆を魅了する。

私はというと...おにぎり無事足りたかな?お汁お替わりは..?
まるで給食のおばさん気分である。

という事で、第一回が無事終わった〜!

もっともっと聞きたりなかった人たちの為にも、次回、9月に第二回をする事にした。
これは奥が深いぞ〜と思わせる有意義な会だった。

乞うご期待を..。

PS。実は、今回の佐々木さんは私の隣町の出身の1つ年上の先輩。
中学校当時から、リーダー役だった方..。と昔昔、
隣町まで噂が轟いた方だった事をこの時になって始めて思い出したのである。
こんなに年月がたって、まさか接点があるなんて...人のご縁とは
不思議なもの...。
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by necocafe | 2009-07-27 19:48 | イベント
2009年 07月 25日

『古民家鑑定士』現地講習会

今日、古民家鑑定士現場講習会があった。
今年になって古民家鑑定士の資格試験を取った。
どうもこの資格試験は2回目だったようで、私自身もこんな資格がある
事さえ知らなかった位だから、世間では殆ど認知度は低いだろう。

本日の現場の家は100年ちょっと経ったお宅だった。
瓦がとてもいい味を出している。いろいろな部材が次の出番を待っている...。
そんな気がした。
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50〜60年以上たった家から古民家というらしい。...という事は
我が家も辛うじて古民家といえるかもしれないと思う。
結婚して何度もリニュアルした我が家。
何故かこの仕事をしながらも、この家を壊して新築をと一度も考えなかった
のがとても不思議である。

今思うと、きっとおじいちゃん、おばあちゃんから、この家を建てた時の事や
どんな思いで出来たものかを何度も聞いていたからなのかもしれないと思う。

家には歴史があって、その歴史の中に祖先の人たちの思い出がある。
そして今を生きる私たちが新たな思い出を作っていく。

そんな古代からのDNAを呼び起こす事から、日本人として、広島に住む人として、
今ここにいるという事は.....。

明日、「第一回の太田川を学ぶ会」が始まる。
思いの他、沢山の参加者希望に感謝。

が、しかし、それにしても凄いメンバーの集まりになりそうである。
濃いいな〜〜〜。
という事はそれだけ影響力のある人たちという事...?

さてさて、どんな会になるのだろう〜♪

でも、今、..私の頭にあるのは....。。。

「明日、な〜にを作って行こうかな?
丁度夕飯時だから...きっとみんなお腹すくよね〜。おにぎりと..。
スープは何にしようかな〜〜??」

「え〜??何の会なの??だって???」

だって〜楽しくなくっちゃね〜♪
まずは、同じ釜の飯を食うから、物事は始まるのだ!!

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by necocafe | 2009-07-25 23:30 | イベント
2009年 07月 22日

日食登山「鬼ガ城山」

朝早く、しっかり断食でお世話になっている太光寺さんご一同と
仲間達で日食登山に出かけた。
一度は登ってみたかった鈴が峰山がこんな形で実現するとは感激
である。

が、しかし...。その前に準備しなくてはいけないグッズが..。
まず、膝にはテーピング、その上に膝サポートをし、2本のステッキを
持っていざ出発。

山を降り、住宅街を抜け、団地を抜けやっと山道に入る。
他のメンバーがみんな若い人たち、この中で遅れを取る訳にはいかない。
何しろ、日食のその時間に鬼ガ城の頂上でお祈りをするというのだ。

この時間帯『世界平和』を祈り、富士山を始め、北海道から沖縄、ハワイ、と
様々な場所で『世界平和の祈り』をされているという。

やっとたどり着いた鈴が峰山頂上。今まで見た事のない素晴らしい眺めである。
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その眺めも早々にまた少し山を降りて次の鬼ガ城まで登った。
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数人の方々がすでに登って日食を観察されている。
ふと空を見ると、小さな虹がかかっていた。
さてさて、日食は??と空を見るが、何も用意していなかった為、日食を確認
できなかったが、とても気持ちよい時間だった。
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だんだん足が痛くなる。そろそろリタイアして下の団地からバスに乗って...。
なんて、横しまな思いが頭を横切るが、メンバーは淡々とマイペースで歩く。
昔の行者さん達はこうして歩いて行をされていたのだろうか?
(先日見せて頂いた1本足の下駄。昔の行者さんはこんな格好で修行されて
いたらしい。もののけ姫にも出ていたな〜)
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今来た道を帰るのかと思いきや、その横の山まで縦走して降りるという。

出発して延々3時間ちょっとの登山を体験した。
いい汗かいた〜〜。こんなに近くにこんないい登山コースがある事に感動。
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是非、いかが?
PS。事務所に帰ってみると、さすが〜〜みんなは、ちゃんとガラスを用意して
観察していたらしい。
こんな素敵な日食が見れたのね〜♪
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PS2:留守中の、我が事務所の愛すべきメンバー達の様子(+撮影者)....。
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by necocafe | 2009-07-22 17:49 | 自然の摂理
2009年 07月 15日

太田川上流の歴史は面白い♪

先日、東京の舞踊家の方とご一緒に深入山の聖湖へ行った。
「正直村」という、とてもとても正直に生きている昔からの友人の所
にあるB&Bをご紹介したのだ。
朝一番に友人が湖にカヌーを浮かべてくれた。
静寂な湖の中、カヌーは進む。まるで異次元に迷い込んだような
気がした。

前夜、ある方からこんな話しを聞いた。
この聖湖のあるこの地域は『樽床』と言われています。
目の前に見える臥竜山は昔は『刈尾』と呼ばれていたそうです。
その隣にある山は『掛頭』です。実はここには古くから
スサノウ伝説があったというのです。

そして、何と、太田川の上流が、あの『もののけ姫』の
タタラの里の舞台になったというのだ。

早速、私たちは10年ぶりに『もののけ姫』を見た。
始めて見た時は、今までのジブリシリーズとは違ったもので、
当惑したものだったが、改めて違った目で見ると、なかなか面白い。
広島の太田川の上流を舞台にしていると思うと、台詞や絵の
ひとつひとつが納得できる場面が沢山出てくるのだ。

海を昔のような子供達が遊べる海に、貝掘りできる海に...。

そんな事を日々考えていると、太田川の上流に意識が行った。
歴史に意識が行った。
するといろいろな事が段々見えてくる。これから進むべき
道が見えくる。そんな気がしています。

以下のように、ご案内させて頂きます。
是非ご参加ください。
■『第1回 太田川を学ぶ会』
講師:佐々木正孝氏
日時:7月26日(日)18:00〜20:00
場所:アステールプラザ 大広間
会費:1000円
申し込み先:中川 keiko@leo-plan.co.jp 


佐々木正孝さんは、前戸河内史編さん室専門員、現在、障害施設
「あすなろ園」にて勤務されています。戸河内町に住み、地元にて
様々な活動をされ、中国新聞緑地帯にて『西中国山地有情』として
連載されていました。
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by necocafe | 2009-07-15 10:59 | イベント
2009年 07月 13日

またしても、緊急『満月清掃会』

7月12日 18:00〜19:30

七夕に清掃会をしてホッとしたのもつかの間、
仲間からの電話「おけいさん、がっかりするよ〜」
急遽7月12日夕方6時からの引き潮を狙って清掃会をする。
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クタクタになって帰り、一晩寝た。

ちょっと復帰。
先日、限りなくメダボと注意されたばかりだったので、
久しぶりに朝の散歩に繰り出した。
7月13日、朝8:00〜9:30

あ〜〜見るんじゃあ無かった〜!
○○さんを電話で呼び出してロープを持って来てもらう。

が、少々のゴミの量ではない。
昨夜したばかりなのに、この量である。
近くのマンションの仲間に電話をすると、急いで参加。有り難い。

で、結局、またしても、こんな量になってしまいました。
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きれいな海まで、程遠いな〜〜!
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by necocafe | 2009-07-13 23:20 | 満月清掃会
2009年 07月 12日

島根ポーク&段ボールコンポスト=サスティナブル

ある6月の末、「蛍が今、丁度いいですよ〜」そんなお誘いの中、我々は蛍の
飛ぶ時刻の前に、島根県金城にある島根ポークの工場を見学させて頂く事にした。
もう、随分前から一度伺ってみたいと思いつつ、時は過ぎ、やっとの実現
できたものであった。
社長曰く「知り合って10年目でやっと来られましたね!」
アチャ〜! いつも美味しいもの食べたり飲んだりするだけで、
その美味しいもの達がどういうシステムで出来、どういう
状態で出来ているのかちっとも分かろうとしなかった事に深く反省。

その場所は、雄大な景色の中にある大きな施設であった。
まず、我々は事務所にお邪魔した。玄関を入ると、消毒液が置かれ、まず
ここで手を洗う。そして、玄関を上がり、案内されたドアには何と、そこ
は脱衣室であり、その後お風呂場を経由して始めて事務室に行ける事が
できるのである。

まず、社員の人は朝来ると、ここで服を脱ぎ、頭の先から足の隅々まで
洗い、きれいに洗濯された作業服に着替えて仕事に出られる。
終わった後も、まずその作業服を洗濯機に入れ、身体も洗って
自分の服に着替えるという。来客者が豚舎に見学する時も同様にし、
きちんとマスクをしなければ入れないという徹底した管理の中で
飼育されている。早くからコンピューター化され、飼料から飼育まで
最新の設備を整えられている。
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こちらの会社だけで、約2万頭の豚を飼育されているというからびっくりである。
私たちは豚舎は外からのみ見学し、農園の方を案内して頂いた。
この農園はレストランケンボローの約7割の野菜をここで賄っていると
いう。大きな温室が3棟あり、その温室の中には様々な野菜達がきれいに
育っていた。

この農園の責任者の方は80歳を越えた女性で、殆どこの方とサポートの
方のみでここまで沢山の野菜達を管理されているという。
裏の丘陵地を今、新たな農園として開墾されている最中であった。
一体この丘陵地が全て農園になったらどんな風景になるのだろう。
その農園の側に黒々としたきれいな堆肥が置かれている。
どうも、この堆肥は豚糞によって作られた堆肥だという。
遠くに煙突から蒸気を出している建物が見えた。
どうも、その場所が堆肥を作っている所らしい。え〜?思わず、興奮する。
早速、その堆肥工場を見せて頂く事にした。
さすがに、独特の匂いはするものの、思った以上にきちんと清掃され、
整った施設に感動した。
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糞の80%以上は水分である事。その水分を強制的に飛ばし発酵させる
システムと、時間を数ヶ月かけてゆっくりかき混ぜて発酵させる建物が
あった。
もの凄い規模の工場である。飼育の時に出た豚糞を同じ場所で堆肥に
し、その堆肥を使って農園を作る。何とも理想的なシステムである。
堆肥はかなり出来るので、豚堆肥として袋詰めをして商品として出して
もおられるという。鶏糞や、牛糞から出来る堆肥に比べ、豚糞の堆肥は
肥料成分のバランスが良く、効き方も比較的早いので、牛糞堆肥と鶏糞
堆肥の中間的で有機質肥料として利用するのが適しているらしい。
手で触ってみると、サラサラとして匂いもなく、素晴らしい堆肥に仕上がっ
ていた。

私たちはもう一つの旭工場も見学させて頂いた。
玄関ゲートの外からの見学だったのだが、車の音を聞いて、豚の鳴き声を始め
て聞いた。「この声は豚ちゃんの声?」まるで「いらっしゃ〜い」とでも
言っているようだった。
それにしても、家畜場だというのに、殆ど我々は鳴き声を耳にする事がなかった
気がする。豚はとてもきれいずきで、少しでもストレスがあると鳴くという事を
聞いた事があった。という事は、いかにこの場が豚ちゃんにとってストレスの
ない快適な場所であるかが分かる気がした。
(以下の写真は堆肥工場の建物と梨園の写真です)
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日が沈んでしまったが、まだ明るい。我々はその近くにある梨園も見学させて
頂く事にした。
もう、この頃になると、少々のスケールの大きさには驚かない状態になって
いたものの、この梨園もとにかく大きい。
約1000本以上の様々な種類の梨があるという。ここでも、豚糞堆肥が
重宝されているらしい。
畜産業と農業の素晴らしい融合を見せて頂いた。

ただ、あまりにもスケールの大きさに、さてさて、どう自分たちに還元していける
のだろう〜?と思っていた矢先に、友人の主催する『段ボールコンポスト』の
講演会に参加した。

前日、体調が優れず、「鬱じゃ〜〜!」と騒いでいたのだが、朝起きて、
「やっぱり行こっと〜」とスゴスゴ出かけた。
我が家の生ゴミ処理は、EM菌やら、機械ものやらと試した挙げ句、一番単純
な畑に穴を掘って埋めるやり方に落ち着いている。
大きな穴を掘って、生ゴミを入れる。その上に土を被せ、その穴が一杯に
なったら、隣に別の穴を掘る。
3つ目の穴が一杯になった頃、最初の穴の場所を掘ると、もうそこには黒々
とした土に還っているのだ。素晴らしい〜!
ちなみに、我が家の裏庭菜園である。ちなみに、我が家は町中の住宅地よ♪
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ただ、この『畑に穴方式』は、田舎では猿やイノシシ等が荒らす為できないらしい。
実家では、最新式の生ゴミ処理機を使用。何だか勿体ない気がするな〜。

段ボールコンポスト、わざわざ福岡の循環生活研究所より2名の方が来られてのセミナーだった。
簡単で、誰でも出来て、リーズナブル(殆ど手持ちのものでできる)
段ボール、ガムテープ、Tシャツ(虫よけキャップ)、メッシュの鉢箱(花屋でゲット)、ピートモス、もみ殻炭でいざトライ。*詳しくはHPを参照ください。
誰でもできるサスティナブルな生活を体験してみましょう〜。

が、なによりも、私にとって素晴らしい発見は、近年、海を覆ってしまったあおさの
再利用をされているという事だった。
この前の海がまた元のようにみんなが貝掘りできる海に蘇るかもしれないな〜♪

素晴らしい出会いをくださった友人に感謝♪
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by necocafe | 2009-07-12 14:34 | 環境地球人
2009年 07月 10日

七夕の日の満月清掃会

7月7日の満月清掃会のご報告です。

しっかり気合いを入れて海に出かけた所、あれ?
以外にも少ないゴミの量である。
数日前には、さすがの私も、「今の、見なかった事にしよ!」と
目を閉じて帰ってきた。

誰かがあれだけの量を拾ったとも思えない。という事は..。
「う〜みは広いな〜大きいな〜♪」

「ゴミが少なくって良かったね!」と言われても、あれだけのゴミが
何処かの海に漂流しているかと思うと複雑な気分だ。
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が、しかし、少ないと思ったゴミも集めてみるとそれなりの量に
なっている。
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先日から参加してくださっている新しいメンバーの皆様、近くのマンションの
会長さん、昨年もこの時期手伝ってくれた友人達(親子程違うけど..笑)。

ありがとうございます。
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その後、延々と我が家の庭でのお茶会。その時の冷たいお水の美味しい事!

PS:次回の満月清掃会は:8月4日 15:30〜です。 どうぞ、よろしく〜♪
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by necocafe | 2009-07-10 10:19 | 満月清掃会
2009年 07月 09日

身近にいる人を知ってる?

今、我が家で話題になっている事がある。
先日から片付けをしている際、懐かしいものが沢山出て来た。
その中にあったのが、相棒の小学校卒業の際のサイン帳。

いきなり1ページ目を開けてみると、最近我が家に頻繁に出入りして
いる同級生のサインである。
当時はそんなに仲が良くなかった筈なんだけど〜と言ってはいるが、
1ページ目書かれている、という事はやはりご縁があったのだろうか?

その時の文章は今のその人の生き方をそのまま映し出しており、みんな
爆笑。

数日後、その人が自分のサイン帳を探し出して我々の前に笑いながら差し出した。
そこには、相棒のサインが書かれていた。

え〜?思わず絶句した。成る程〜と言うべきか、信じられない〜と言うべきか..。
友人は、いかにも今の相棒の姿そのものだと。
案外一番その人そのものが見えていないのは、一番身近にいる家族なのかもしれ
ないとつくづく思う。

私って何を書いたかしら? 以外と昔のものを出してみると面白い!


ちょっと話しは変わって....。
今や家族の一員となっている○○さん。元、日蓮の坊さんであり、今は
普通の人。
その○○さんに会いに宗教研究家の方が我が家に来られた。

前置きを大袈裟に言い過ぎたのか、○○さん、しっかり法衣姿で神妙に待っている。
え〜?始めての姿にびっくり。
「いや〜久しぶりに出したので、カビ臭くって..」
「じゃあ、着たまま外で干したら?」笑いながら、まるで見せ物状態の我が家に、
その方は来られた。

予想を反して、気さくな感じのいい若者。
○○さんは今までの緊張がいきなりほどけ、「暑かったんだ〜」と法衣をおもむろ
に脱ぐ。
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ふたりの問答を側で聞いて始めて○○さんの今までの歴史の一部を知った。

以下にその人のミクシーの文章に書かれている中から、..。
〜〜〜〜(中略)
彼に会いにお宅に着いて、法衣姿のその方を見てビックリ。日蓮宗系の中でも
非常に特色のある宗派の衣を身につけておられたのです。 

ここの宗旨はいわば「日蓮聖人原理主義」とも言えるような教義なので、同じ
日蓮宗系に属しながらも天台教学に傾倒していたり、修験道を併修している私は
ガツーンと叱られるんではないかな〜と内心ビクビクしていました。 

結論から言えば、私の心配は杞憂に終わり、非常に和やかにお話をさせていただ
けました。何でも先方も「天台教学の先生(!)が来る」と聞かされ緊張していたとか。
それで、到着したのがアホ面の猿だったので気を許していただけたようです。 
(こんな文面かける方って凄いよね〜!)

なぜ日蓮宗系の僧侶が比叡山の編纂所で働いていたのか、お寺を出て広島に流れ着
いたいきさつ等を聞かせて下さいました。
何と、この方も若くして住職を辞して、お寺を出ておられたのです。 

お寺を出て来たという共通点もさることながら、宗派にとらわれないことを越えて、
宗派意識を無くすることこそが重要なのではないか…というお考えをお持ちで、これは
私が普段から思っていることとほぼ同じです。 

○○派という、○○派宗団の法衣を着た方からこのようなお話を聞かせていただけた
ことがとても嬉しく、また、凄い経歴をお持ちの方が市井の「普通の人」として生活され
ていることが印象深かったです。 
〜〜〜〜〜
そっか〜やっぱり身近にいる人が一番分かってないのかしら?
(ドンドンドン 階段を上がる音)
「おけいさん、今日はご飯何合炊く〜?」

でも、やっぱり私は今の○○さんがいいな〜♪
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by necocafe | 2009-07-09 10:58 | ふ〜ん?そっか?
2009年 07月 01日

大祓の日&バリー博士

今日は7月1日雨。

たまたま改装していたリビングが無事終わり、倉庫状態になっていた
和室をやっと掃除できる状態になった。
畳を拭き、長い間掃除していなかった仏壇を掃除する。
そういえば、神棚は?結婚し始めの頃あった神棚は何処にあるのだろう?
おばあちゃんに聞くと、2階の部屋にあるという。
数十年振りに埃を払い、きれいに掃除する事になった。

すると、その神棚の中には、おじいちゃんが戦争に行った時に持って
行ったお守り(?)が入っていたり、随分昔からのお札が沢山出て来た。
何と粗末にしていたのだろう。しっかり反省。

6月30日は大祓の日。
我が家の大掃除をした。

そんな中、バリー博士がまた我が家にお泊まりされる事になった。

バリー博士にお会いするのはこれで4度目。いつもの優しい眼差しである。
実は、前回、大きな気づきを頂いていた。
『悟りはまずは掃除から...』
丁度グッドタイミング..。

1年ぶりにお会いするバリー博士である。
その前に広島で平和を祈り活動されている数名の方々にお会い頂けた。
お話し会では聞けない貴重なお話しを聞かせて頂く事になった。
(と言っても、私は横でその方々との会話を通訳の方に教えてもらった
だけなんだけど...)
今、世界はとても大きな岐路に立たされている事を改めて感じる。
夜のお話し会では、コンパッションについて、免疫力、様々な病気と
呼吸(瞑想等)の大きな役割等、お医者さんならではの貴重なお話しを
伺う事ができた。

昨日、7月1日からのお遍路の旅を無事お見送りした。
友人も一緒である。バリー博士とのお遍路の旅。ちょっといいかも?
(この度も私に大きな課題を....。次回までには..がんばろ!っと)

そして、本日、私たちは、掃除した神棚に向けて氏神様である五日市八幡神社
にお参りした。

古いお札を神社にお返しすると、神主さんがひとつひとつ始めはあまりに
古いお札類に半ば呆れた様子。が、しかし、とても懐かしそうに眺められる。

「明治神宮の森は昔からあった森ではないのですよ。作られた森なのです。
その時の植樹祭の時のお札ですね〜」びっくりである。
ひいおじいさんが参加されたのだろうか?
明治神宮植樹
新しく頂いたお札を納め、榊を飾ってやっと我が家の神棚が蘇った。
仏壇と神棚が和室にある。神仏一体。日本人ならではの風景である。

今、神棚はホームセンターにも売っている。
神棚は神様の住まわれる家のようなものなのだろう。だからホームセンターで
オッケーな訳だ。
そっか〜。改めて納得!

PS。この所、沢山の出来事があり、只今編集中である。
追ってアップしたいのだけど..(その間にまた別の事がでそうで...う〜〜む??)

神社の帰りの車の中、相棒が一言「こんな汚い車にバリー博士が乗られたの?」
あっ!(絶句)大型ゴミを収集場に持っていった後で迎えに行ったんだった〜!

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by necocafe | 2009-07-01 16:12 | 興味深い『ひと』