Neco の 陽なたぼっこ

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2010年 02月 21日

息子の結婚式&またしても?ハプニング..

昨日、我が息子の感動的(?)なウエディングが無事(?)終わった〜。
に、しても、確かに、...いかにも我が家らしい急遽のドタバタ劇となった
のである。
ここに一部始終(中略)を...。

結婚式3日前、友人から電話があった。
「おけいさん忙しいでしょう〜結婚式の準備で...」
「え〜?忙しいけど...。まだ同行員日本にいるし〜。
結婚式??まだ考えてない〜。前日からね〜」

前日の事。朝早くから花の買い出しに行く。
昨夜、フライダルブーケの本買ったから大丈夫!!のはず....??
しっかりさび付いてしまっているが、..
もう、10年以上もブーケも作っていないけど..?
(そう、昔昔、私め、空間コーディネーターとして教えていた事あったん
だっけ?)
結婚式のブーケ等の目が飛び出そうな値段を知り、お祝いに作る事にした。
娘から「ママ〜素人が作ると決まって式の最中にお花が抜けたりするんだから..
そんなみっともない事だけは辞めてよね〜」としっかり釘をさされた以上、
オアシスのボンド付けはしっかりせねば...。

前日の夜、ブーケは仕上げた。
偶然、友人の息子さんも同じ日の結婚式だった事からブーケは結局5個
(トス用2個)となったのである。
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東京から来てくれた友人は「おけいちゃん、ちゃんと自分の支度は出来てる
んでしょうね〜。ちゃんとパックして寝るのよ〜明日は私がお化粧してあげるから..」
ちなみに、私はファンデーションなんて持っていない。
口紅は彼女がアメリカから買ってきてくれた。

朝6時過ぎ、顔も洗わず新郎用のブートニアと髪飾りを作成。時間がない〜。
7時、友人の息子さんのお嫁さんが取りにこられた。
あ〜〜、最後のリボンがけと、..ラッピングは確認してもらってから〜と思っていたら、
時間がないとの事。
慌てていたら、ブートニアのメインの花が...ぎゃ〜〜!
という事で急遽側に作っていた花で誤魔化してしまう。。。

あ〜〜心臓に良くない〜!我が息子までには時間がまだあるので、一杯作った。
急いで着替える。友人(Tちゃん)に化粧をしてもらう。
「嫌だ〜〜こんなの!!!」と落としていると側で娘とTちゃんに、「駄目〜〜!」と
止められる。
「化粧すると、ママって極妻になるんだから...」
しっかりふたりに遊ばれている気が..?

ラッピングする前に、この度結婚式に来れないおばあちゃんに見せてと...。
と思っていたら、「おかん、大変だ〜〜おばあちゃんが、転んだ!」
我が家のリビングでおばあちゃんが転んでしまった。
主治医の先生にお願いして座薬をもらって入れたが今から病院に行っていると結婚式
には間に合わない。

「骨は折ってないと思うから大丈夫よ、時間がたったらきっと良くなるから」
その言葉を信じて、留守をしている幹行さんに、
「動けるようになるまで側にいてね!」とお願いして、結婚式場まで急いだ。

有り難い事に当日の着物一式は全て実家の母が小物一式から何もかも用意してくれていた。
娘も今日は着物で教会で歌うらしい。(母がいなくなったらどうするんだろう?)

いやに時間がかかっている。うまい着付けの人でよかったようである。
(先が思いやられる..)
教会でスタンバイしているところに幹行さんから電話があったと娘が式場を飛び出した。
暫くたって、何気ない顔で入ってくる
「おばあちゃんが、救急車で運ばれた!でも大丈夫だから...」

「え〜〜?」一生懸命落ち着こうとしている様である。もう、こちらも気が気ではない。
相棒が「息子達には内緒にしとこうね」

目の前のステンドグラスに向かってお祈りをした。
シューベルトのアベマリア。。
 娘が普段と変わらない笑顔で歌い始める、が..しかし...?
声が〜〜〜。。。きっと初めての人には分からないと思うが、自称追っかけの私には
一目瞭然。あちゃ〜〜。。
「プロ意識が足りんわ〜〜」と嘆く娘。まあ無理ないけどね〜。

この度の結婚式では、親族と友人のみ(一部は私達夫婦の友人)の構成。
入場と共に大きな歓声が...。これは先が思いやられるぞ〜。お願い静かにして!

息子の中高時代の友達の顔を思い出す。なかなかの個性派揃いである。
無事式が終わった!
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私の結婚式の時に使ったベールを花嫁さんが。。このベールは大切な人へ
使ってもらっている。何だか自己満足だけど嬉しいな〜♪

娘曰く「凄いね〜式がハチャメチャになるかと思ったけど、静かにするときには
きちんとして、盛り上げる時には盛り上げてくれて...」

式場は高台にあるゲストルーム。娘はここでも聖歌隊として歌っているが、
こんなにアットホームな素敵な所はないよと、勧めてくれた。
確かにクラシカルでありながらも、スタッフの動きや気配りが単なる仕事として
だけでなく、ちゃんと心がこもった素敵なメンバーで構成されていた。
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息子もお嫁さんも、友達も..始終...笑いと泣き顔と....。

よくもま〜ここまで...。どんなに準備が大変だったか想像できた。
細かい心配りである。
そして、何より、来てくださった皆様が心から祝ってくださった。
教会に入ってくる時から沢山の友達が泣いている。

どんなに二人が友達を大切に思い、家族を思い、素晴らしい友達に囲まれている
かを改めて感じた。
「一番の財産は友達です」そう語った息子が逞しく思えた。
ふたりともおじいちゃん子とおばあちゃん子である。

長い長い(最後の出口での挨拶が中々進まない)式が無事終わり、
急いで入院と心臓の薬を持って入院先の病院に向かった。

大腿部と腰の付け根の骨折(?)らしかった。
「この年になって入院するなんてね〜まさか思っても見なかったわ〜!」
「おばあちゃん。93歳にもなって、この年になってもないでしょ。
普通当たり前なのよ〜」

泣きそうになっておばあちゃんの側で見守ってくれていた幹行さんに心から感謝!
ありがとう〜♪

PS。一部始終見ていたTちゃん「つくづく思うけど、凄いおばあちゃんね〜」
息子の友人から「ブログ見てます〜」との嬉しいお言葉、
「え〜?私の面白くないでしょ?」
ありがとうね〜。
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by necocafe | 2010-02-21 21:07 | Neco茶屋
2010年 02月 15日

「仏舎利展in広島&宮島」無事終了

2月5日〜9日まで『仏舎利展in 広島』12日〜14日まで『宮島仏舎利展in 宮島』
が無事終了した。
結局、総勢1600人〜1800人の方々が参加された。
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変化に富んだこの時期にも関わらず、会期中は一度も雨は降らず、終わると雨。
お手伝いさせて頂いた事により、沢山の出来事と出会いがあった。

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6日目の宇根さんといよのさんの座談会に来てくださったある記者の方が
「とても考えさせられる素晴らしい会でした。でも、この内容を記事にする事は、
私にもできないし、誰にも書けないと思いました」とメールを頂いた。
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様々な光景に出会った。
ある年配のご夫人はいきなり会場に入られ涙ながらにお加持を受けられた。
「私は昨年8回、手術をしたのです。もう、駄目だと思った事も何度もありました。
でも、まだ大丈夫生きていけると思えました。ありがとうございます」

そして、宇根さんは、涙ながらに興奮されて語られた
「今まで私は原爆で亡くなられた沢山の方々の思いを抱えて生きてきました。
でも、今不思議にス〜と流れて行くものを感じたのです」
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病気で倒れられた奥様の手を引いて、仏舎利の廻りをゆっくり祈りながら
歩かれるご夫婦。
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癌で何度も手術をされた女性が祈りながら歩いている姿をじっと側に座り
見つめておられるご主人と子供さんと、ペットの猫。

入った時には大騒ぎをしていた子供達が自然に手を合わせている姿。

参加者の中には、地元のお寺の方々や、神主さん、神父さんの姿も見られた。
その方々も皆さん、静かに手を合わせ、仏陀のお舎利でお加持をして頂いて
おられた。
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沢山の方々の様子...。そんな光景を見て、何度も何度も胸が熱くなった。

その光景は、宗教の枠を越えた、『祈り』であり、『平和』であると感じた。

そして、係ってきた仲間の中にも、大きな一体感がいつの間にか生まれている事に
感動を覚えた。

素晴らしい機会を与えて頂けた事に心から感謝!
PS。我がクロもちゃんとお加持してもらった。元気になるといいな〜。
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追伸:仲間からの感想です。
〜〜〜
お誘いした友人が、仏舎利をゆっくり回ってお加持を受けたあと、
涙ぐみながら「わからないけど胸が熱くなって涙が止まらないのよ」って感動
を伝えてくれました。
私も同じですが、慌ただしい日常では体験出来ない貴重な時間と感動をいただ
きました。
〜〜〜〜
最終日の大聖院の上の日輪
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by necocafe | 2010-02-15 10:19 | イベント