昨日、『たんじゅん農法実践講習会』が開催された。
「城先生ですね。本日はよろしくお願いします」と言った途端、
「先生ではありません。先生と呼ばないでください」とのお返事を..。
あ〜とばかりにおじぎをした時、ふと足下に目が行った。
裸足でサンダル履きではないか。
我が身といえば、ホッカロンを抱えた重装備。
講演会の中で、言葉の端々から意味が分かってきた。
自然が先生であること。
城さんの身体自体が発酵しているから発酵すると熱を持つ、ゆえに、常に身体は暖かい?
(腐敗と発酵とは??)
70歳とは思えない程、はつらつとした姿と言動に、上領先生がここまで推薦された所以
が理解できた気がした。
「真理と原理はひとつです」全てひとつに集約されるという。
いよのいしさんも同じような事を言われていたとふと思った。
しっかり録音させて頂いたので、時間のある時、再復習かな?
にしても、目から鱗である。
水ってやらなくてもいいのね。
肥料もいらないし、虫もつかないんだって??
なるほど〜〜!!ウムウム…
たんじゅん農法1
たんじゅん農法
明日も一日講習会あります。